都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

冬の修学院離宮:曇りで寒いが新しい観点が

2012-12-22 08:06:12 | 京都

 ご案内はベテラン世代の祝詞みたいな解説の方。初めてだ。冬で見所はあまり無い上、曇りだが風もなく水鏡も落ち着いてのんびりできた。<o:p></o:p>

 今回気がついたのは、隣雲亭から窮邃亭までの間に茶屋の基礎らしき石組みを見つけた。万松塢を望む景色だがいまひとつだったのだろうか。<o:p></o:p>

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 久々にパスハンターのModerataで快調に走った。サイクリングも良いものだ。<o:p></o:p>

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コメント
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