都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

中華そば(石田食堂 京都中央市場)と酸辣湯麺(洛西の大枝):はずした

2012-12-07 06:12:53 | 食べ歩き

 サイクリングに邁進すべく、朝から走る。ネットで評判の良いお店を新規に。朝食は石田食堂で半焼中華(さぶちゃんみたいな半チャンです)800円。まずは焼飯の味が薄い。薄味好きでもなんとも、しかも作り置き見たいで冷えている。中華そばはスープがやさしい魚介豚骨だが、味が薄い。(他の方は濃いのもあった、指定できるのかもしれない)葱がぱさついて、チャーシューは脂身だらけだった。麺は腰の無い細うどんみたいなもの。築地の井上のラーメンみたいな荒ぶる醤油とMSGの対極だが、茫洋としている。あわない。<o:p></o:p>

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 お昼は大枝のまる担おがわへ。自転車でないとなかなか来ない場所だ。屋台であり面白いお店だ。酸辣湯麺(600円)の辛めにした。辣油が多く、モヤシがのる。スープの旨味が感じられない。麺はしゃきっとしているが旨味がなく苦手だ。好みにあわない。<o:p></o:p>

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 新規開拓もなかなか大変だ、しかもMSGやくどい脂・油のないか少ないものとなれば限られてくる<o:p></o:p>

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コメント
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