都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

祇園祭り(2):連日の雷雨、いよいよ人混み

2013-07-15 03:08:59 | 京都

 朝はひんやり涼しく7時まで快適に寝ていた。その後、驟雨でむっとする湿度と気温。テニスを楽しむがへとへと。お昼に雷雨、上がった合間に長刀鉾の粽を交換に。1,000円だが、行列が長い。歩道はえらい混雑になっていた。新しいのを掛けてさあ屏風祭でもとおもって、まずは八百一でシャンパンを一杯、飲み終えたらまた雷雨。帰って森見登美彦の「聖なる怠け者の冒険」を読む。祇園祭が舞台で京都の街で善行をはたらく怪人「ぽんぽこ仮面」が主人公で新町六角が特に中心となっている。北観音山の榊が窓から見えるというのは臨場感がある。<o:p></o:p>

 新町・室町、四条・烏丸は言うまでもなく、新しくできた八百一の前など夜も遅くまで賑わっていた。<o:p></o:p>

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 それにしても出歩くのに躊躇する天気だ。雷が光っている<o:p></o:p>

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コメント
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