都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

RINPA IMAGE(京都国立近代美術館):琳派ではなかった、槇建築に感心

2015-11-16 04:05:11 | 趣味

 招待券を頂いて鑑賞に。後から考えると七条の国立博物館で開催の琳派展とセットになっているのに気がつく。もともと琳派は工芸的であまり好みでない。アール・ヌーボーやミュシャ、クリムトなどを想起する。

 疲労困憊もあり楽しめなかった。神坂雪佳はさすがに見せたが、田中一光もあるのには笑った。常設展で坪井明日香の焼き物で「歓楽の木の実」というのはマンゴーに乳首がついていて水玉で面白かった。( http://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=154257 )

気に入ったのは建物で槇文彦設計( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8 )、 清潔 形態の組合せ、バランスが優等生的だと思い込んでいたらなかなか優しい建築で、4階のソファ、1階のラウンジなどゆったりしている。しかも2階への階段の意匠は見もので形態の変容と重なりがリズムになっている。お金もかかっておりトイレはTOTOのショールームみたいですっきり納まっている。

帰りに山元麺蔵の前には4時前というのに20人の仲良さそうな方々の行列。紅葉とうどんが京都観光に良いのかな

コメント
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