都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

Dynaudio Focus 340 Oberonの低音が膨らむ、エージングか、耳の劣化か

2018-01-21 03:23:41 | 趣味

 Philipsの録音でベートーベン5番をブレンデルとウイーン・フィルで聴いていると低音が膨らむ感じがする。なんでかなと思って他の録音、DGなどでは低音が物足りない位だ。ホールの響きが入っているのかもしれない。他に、ボストン・シンフォニーやアムステルダム・コンセルトヘボウというシュー・ボックス型ホールは対向面があり響きを感じる。

 Philipsの録音で小沢征爾のサイトウキネンのチャイコフスキー4番を聴くと、4楽章のグラン・カッサで床が揺れる。こんなのは初めてだ。床が揺れそうでヴォリュームを絞るくらいだ。

 とまれ、低域がこなれ、つまりはダンパーがしなやかになってきたのは買って3年が経つからか。あの頃は下の子供が大学院試験で猛勉強していたのを思い出す、古いDynaudio Audience70改造版の搬出と新しいFocus 340 Oberon搬入を手伝ってくれたっけ。

 しかも3時間鳴らすと、さらに生々しくなり高音のとげとげしさがなくなり、空気感と立体感が良くなり、まるで別物でゆったり鳴る。Dynaudioの寝起きは悪いのは相変わらず。

 初期のContourなどDynaudioのウーファーは磁力が弱く、駆動力のあるアンプでないと鳴らなかったが、いまや75㎜の内磁磁器回路は追加フェライト・マグネットなどで強力になった。そのうえ、DENON PMA SX1BTL接続の駆動が効きだしたのか、圧倒的な低音圧とホールの地鳴りだ。

 低音は馴染んできたが、高音はこちらの耳の劣化が心配だ

コメント
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