前は大丸前に路面店があったが、いまは地下鉄やJRの駅の店が多い。
久々に、ビフカツと思ったら600円と値上がり、しかも脂が多そうでアラ古希には重そう。ウインナー・クロワッサン(310円)とクロック・ムッシュ(300円)と自家製のピクルスで晩御飯にする。
ウインナー・クロワッサンは、クロワッサンを縦にウインナーとマヨネーズが入る。量が少ない。クロック・ムッシュはフランスパンの上にチーズ、切れ込みの中にハムという構成。できれば普通のサンドイッチ形式が好きだ。
割高で、少ない、まあまあのお味だった
(再訪)志津屋 三条店(京都):懐かしの元祖ビーフカツサンドを堪能、お味は健在
三条河原町あたりを散策、思いついてこちらで元祖ビーフカツサンド(600円 値上がった)。カルネ、カスクート、とこのビフカツが御職のトリオ。
レタスのサラダとウオッカ・ソーダをお供に夕べに楽しむ。
マスタードとケチャップも用意。4切れは高さ2.5㎝位、合わせて10㎝。端が2切れ、真ん中が2切れの構成も同じ。まずは端から食べる。肉の味がうまい、衣もしつこくない。懐かしいお味だ。
単純なのが難点、レタスやマスタードが変化になる。
20年前はテニスの後のおやつだったが、いまは夕食に充分