都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

志津屋 四条烏丸店:地下鉄四条駅のコンコース、昔に比べて高くなった

2022-08-08 02:53:01 | 食べ歩き

 前は大丸前に路面店があったが、いまは地下鉄やJRの駅の店が多い。

久々に、ビフカツと思ったら600円と値上がり、しかも脂が多そうでアラ古希には重そう。ウインナー・クロワッサン(310円)とクロック・ムッシュ(300円)と自家製のピクルスで晩御飯にする。

 ウインナー・クロワッサンは、クロワッサンを縦にウインナーとマヨネーズが入る。量が少ない。クロック・ムッシュはフランスパンの上にチーズ、切れ込みの中にハムという構成。できれば普通のサンドイッチ形式が好きだ。

 割高で、少ない、まあまあのお味だった

 

(再訪)志津屋 三条店(京都):懐かしの元祖ビーフカツサンドを堪能、お味は健在

 三条河原町あたりを散策、思いついてこちらで元祖ビーフカツサンド(600円 値上がった)。カルネ、カスクート、とこのビフカツが御職のトリオ。

 レタスのサラダとウオッカ・ソーダをお供に夕べに楽しむ。

 マスタードとケチャップも用意。4切れは高さ2.5㎝位、合わせて10㎝。端が2切れ、真ん中が2切れの構成も同じ。まずは端から食べる。肉の味がうまい、衣もしつこくない。懐かしいお味だ。

 単純なのが難点、レタスやマスタードが変化になる。

 20年前はテニスの後のおやつだったが、いまは夕食に充分

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