例年の不愉快な対応
なんでもネットできると思うと、銀行は個別連絡に問題がある(同じ金融でも生保と違う)
個人の名刺にも支店などの電話番号あるが、直通電話がなく支店にかけるとコールセンターに回される。(録音も通知されるのがある)
さらにメールアドレスやFAX(使わないが)もない。(系列にもよるが)個人情報の保護という。その割には顧客にはメールアドレスも聞くが
加えて、年号も「令和」(しかない)で書けという。西暦では不都合なのだろうか、インターナショナル居住者の不都合ではないのか。
さらに、書類もご丁寧に配達記録での送付のため、送るのはわざわざ郵便局に行く必要がある、受取もいなければ再配達か郵便局へ。内容はなんということもない。ネットかゆうパックでの対応ができないのか。なお書類に押印も必須だ、最近はサインのみが多いのだが。
大勢の人が働いているが、当方は少額の取引。この給与が金利の足を引っ張っているのかと思うとぞっとする。
なお、営業はノルマがあるのか手数料の高い仕組み債など退職金を持つ素人に不十分な説明のもと売っているようだが、業法の説明と倫理を考えていないのだろうか。
金利も低く、給与も相対的に下がり、一家意識が求められる、今や銀行は選別の時代だ