恩師の卒寿の会にあわせ原稿を準備。WordをPDFにしてUSBを持ち近くのKに行くとデータを読まない。おかしいなと思って、家に帰り再度別のUSBにPDFだけにしてKに行くとも読まない。近くの7なんとかでもデータを読まない。
家のジェット・プリンターと思ったら、紙がない。。。
思い直して、二条のカンプリまで雨の中行く。雨がじゃぶじゃぶ楽しくない。手前の文具屋を見つけ最悪の事態にはここで紙を買おうと思った。
ゆったり、カンプリに入ると印刷屋の感じ(後から焦ったカラー・コピーのおっさんが!)
ここで、USBを刺すと一発印刷! しかも1枚5円で得となった。小さな幸せだ
このPDFの読込の不可は不可思議というしかない。Kはバイト、カンプリは専門職という違いは感じたが。
雨の中のうろうろも7千歩になった。帰って一杯、行くなら「カンプリ」安くて専門性(素人向けのおっさんのカラー・コピーは高いようだが)、立地が価格の差か
経済の逆を行っている、専門性は高くなるべきだ