口開けで入ると、カウンターの前にはエゴン・シーレ(2005年Amsterdam Gogh Mus.)
が前に。しょうが焼き(1,000円)にする。
まずはサラダが出て、なかなか良いドレッシングだった。
しょうが焼き、蒸したような野菜、生野菜がのったしょうが焼きは味が薄い。生姜の味はくっきりする。野菜サラダにお肉というならもっと濃い味でも良い。野菜がいっぱいなのは、京大農学部が近いからか。
ご飯のお皿は柔らかめ、質は普通。味噌汁は出汁がうまい若布のもの
客層も烏賊京のOBらしき常連が多い
上品さのある学生食堂、東隣にはハイツ御蔭いう髙松伸( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9D%BE%E4%BC%B8 )の初期作がある。アパートだが、シャワーとランドリーは共用という内容だ。1階には中華が入っていたが閉業している。