アルゼンチン戦は見ごたえがあった。しかし、スピードとフィジカルの差を感じた。
ドロップ・ゴールやキック交えてのトライなど多彩だったが。メンバーの固定化・高齢化が問題だ。大学ラグビーのより発展を望む。早稲田・明治・慶応なども留学生の受入れでの選手層の拡大を図って欲しい。
唯一光明と思ったのが、スクラムハーフがトライ。次の世代を担う齋藤 直人( https://www.jsports.co.jp/rugby/japan/team/naoto_saito/ )の活躍に喜ぶ。早稲田と帝京の選手が多いなとも思った。
これで、今回は終わりだが、人材拡大と技能成長、体力増強にて捲土重来を願う。
いい試合ありがとうございました