都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

景虎(大丸京都 催事):当たり前のお味の味噌ラーメン

2014-09-15 05:34:11 | 食べ歩き
 京都では夏の恒例が北海道展、イート・インはいつも楽しい味噌ラーメン820円にした。丼の風景が真っ白で変化がない。薄いバラのチャーシューが浮かんでいるのみ。食べてみても個性はないが真面目な感じ。麺は小林製麺と積んである段ボールにある。しこしこ縮れ麺はまあまあ。スープは野菜炒め系のようで挽肉が入っているが奥行はない。一味と胡椒をしこたま入れるが変化があまりない。チャーシューは薄いが楽しめ古典的。メンマはびっくりするねじれの柔かなもの。もやしがちょっぴり。

 癖はなく、テニスの後もありスープは飲めるが印象に残らない
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申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。(カレン・フェラン):結局は人の育成、人対人の評価は無意味

2014-09-14 05:32:49 | マクロ経済
 従業員は「資産」、ビジネスは「人」という結論はまとも過ぎて新しく感じる。例えば、リストラは出来る層の飛散とできない層を切り捨て「筋肉のない痩せた体」をつくるというのに似ている。

・問題点をアナログに書き留める「ブラウン・ペーパー」は良い
・数値化管理は書類を作るのが目的になったり、「給料欲しさに嘘をつく(Paying People to Lie)」となる
・公正に見える「不公平」なシステムは当たり前→会社が公平な訳がない
・「客観的評価」は存在しない
・グーグルは;コーチ、委任、部下の成功と幸せ、成果志向、耳を傾ける、部下のキャリア開発、明確なビジョン、アドバイスできる技術スキル→「7つの習慣」に通じる
・What a Hell is This?
・コンサルに頼り、大言壮語するコンサルは役に立たず、危険
・対人スキルや従業員への投資は有効、インセンティブ、数値・目標管理は嘘

変動需要の鞭効果について、「バカと思われたくない気持ち」で組織間対立となり、ブルウィップ効果( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%97%E5%8A%B9%E6%9E%9C )にまとめられる。

 当たり前だが面白い
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金久右衛門 梅田店(大阪 西天満):うまさが変わった

2014-09-13 05:31:35 | 食べ歩き
 盆休みのお店が多く、営業を確認して久々に訪問。金醤油の太麺大盛りにチャーシュー(1,030円)。葱が万能葱の小口切りに代わっていた。スープはなぜかぼんやりしており、切れがなく、かすかに臭みがある。太麺は噛みしめがあり粉の味もよかったのが、プラスティックな感じで大盛りを持て余す。チャーシューは周りの醤油が濃くなった、柔らかく楽しめるロールタイプでおとなしいお味。えらく暑い店内で水をがぶがぶ飲んだのが影響しているかもしれない。

 全体にまとまりは良くなったが、荒ぶるうまさが影をひそめた。開店当時の感動がない
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すごいジャズには理由がある (岡田暁生、フィリップ・ストレンジ):ジャズが良く分かる

2014-09-12 05:30:19 | 芸術
ジャズはクラシカル・ミュージック(古典音楽)と同じで、ビバップ、モード、クールはロマン派、印象派、無調の百余年を20年で駆け抜けたとある。更にジャズは70年代に死んだともあり、なるほどと思った。

 和音やコードの分析が多く、ビル・エバンズとスコット・ラファロが飛び抜けているのが良く分かった。俄然ジャズが楽しく聴ける。特にマイルズとコルトレーンの聴き比べはまさに、モティーフと宗教・練習の対比だ。

 ジャズで危険なのが「筋肉パターンを脳みそが覚える」というのは良く分かる。様式化ともいえるが、テクニックで流す危険性で、当方もドローイングの際これを感じる。(見た目に綺麗で手間もかからないが発見や進歩が無くなる)

 マイルズはDVの常習犯で利害重視の問題の多い人というのは音楽からも分かる。ころころ変わるスタイルや派手な振る舞いを感じる。

 かたや、ビル・エバンズはこれほど不幸を背負っていたとは初めて知った。後期の演奏も手に入れて聴いてみたい。

 大変、ためになる著作だ
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青木昌彦の経済学入門(青木昌彦):知的興奮がある、入門書というより成果や講演まとめ

2014-09-11 05:28:12 | マクロ経済
 制度学の泰斗、楽しめる。しかし、入門書では全くない。4つのドメイン、経済・社会・政治・組織内の交換の観点をとりまとめている。知見は多い:
・バブル崩壊以降は「移りゆく30年」で1世代相当の制度の変革→終身雇用からの転換など、均衡の移行期
・金融工学の倫理観のなさ:CDSは他人の金のゲーム、アメリカで資産対収入が4から6へ増大
・ナッシュ均衡(Beatiuful Life):他の人がルールに従っているなら、そのルールに自分も従うのが最善の戦略
・ゲームの実査上のルールが制度
・制度のマトリクス:戦略→(共同生成)→均衡→(要約・確認)→内生的ルール→(整合化)→ビリーフ→(制約かつ能動化)→
・プロセスとしての制度観:戦略→(共同生成)→ゲームの回帰的状態→(要約・裏付)→公的表現→(調和)→期待と評価
・古い制度(慣性 Inertia)→ドメイン・リンケージ(Linagae)の展開→新しい制度
・山形浩生の質問:20年くらい前は大学が情報共有の場だった、シリコン・バレーはModulization,
Option Value + Tornament Value
・国家の発展
①A 農業のマルサス的局面
②M 農業から工業への転移期
③G AからMへの政府の開発国家的役割、高い出生率
④K クズネッツ効果 労働移転による所得の急上昇
⑤C 会社経済Corporate 改善効果
⑥PD ポスト人口動態変化、現代的成長局面での人口的転移(Demographic Transition)
・上意下達はリスク・複雑度の低い場合、開放ルールは中ぐらい、擦り合せは高いに適合

 他の本を読んでみたが、難解で歯がたたなかった
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人類みな麺類(大阪 南方):来た(北)!冷やし!!は固く、塩っぱく、ねちっこい

2014-09-10 05:27:19 | 食べ歩き
 暑い中、並ぶ。12時前はお盆でもあり家族連れまで長蛇の列になっていた。珍しい冷やし(900円)にする、なお1.5玉(無料)にする。いつもの厚いチャーシューが暖かい。玉子もつく。メンマ、貝割れ、大量のキムチで底のタレと盛大に混ぜる。麺が固い、味は塩っぱい。玉子の黄身は旨いが、チャーシューは脂がべっとりしている。最後はタレが溜りさらに塩っぱいためちょっと残した。

 珍しく、まずくはないが、二度と食べたいものではなかった。ちょっとスープを足したらいいかもしれない
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初秋の嵐の桂離宮:人数も少なくゆったり、雨上がりは石が綺麗

2014-09-09 05:25:28 | 京都
 嵐の後でじめじめだが気温は低め、秋の気配。14人で案内は藤山さんで今回はマイクなし。雨がこのころ多く苔が再生し確かに青いが、毒々しい赤や白のキノコも、にょきにょき。柴に草も伸びて夏の宴後のよう。紅葉の青葉が生き生きとしており今年の紅葉は期待できそうだ。

 ゆったり歩くのは楽しい。時々、ぼつりぽつりと思ったら晴れる、愛宕山は雲に隠れている。土橋の欄干の土は流れたままで痛々しい。募金があれば支援になるかなと思う。賞花亭の畳は張り替えたのに、台風被害で黴がまだらにはえてしまったとのこと。板戸もない木造の維持・管理は大変だ。宮内庁の御苦労をしのぶ。

 最近は疲れ気味なのか得るものが少なかった。藤山さんによると松琴亭は近くにある赤松の葉のそよぐ音にちなんでいるとのこと。笑意軒は七畳半もあるから逸話も探してみよう。
 気がつけば桂も60回は拝観している。目先を変えて秋は明日香あたりを自転車で再訪しスケッチも良いな。

 午後の修学院は悪天候のためブルックスの革サドルも可哀想で諦めた
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スリランカ旅行⑮ スリランカ・カレーに飽きる

2014-09-08 05:05:56 | 都市計画
 朝、昼、晩と食べると飽きた。基本的には野菜、チキン、乾燥魚のカレーに振り掛けがある。ビーフやポークはない。あっさりしており旨みが薄い。日本でとろろなど掛けご飯にふりかけと味噌汁を盛大に混ぜてから食べている感じだ。混ぜるとおいしくなるようだが変化があまりなくなる。全く辛いと思わなかった。なお、生の青唐辛子や揚げた赤唐辛子はまあまあ辛いが量を食べないと大したことはない。

 キャンディで、獅子唐辛子のカレー(結構辛い)とチキン・カレーのルー(辛い)にご飯で、辛さが足りないため胡椒も盛大に掛けて食べていたら、向かいに座るスリランカ人の教授から「よくそんな辛いのが食えるな!」と感心された。どうも味に深みがない。玉葱の炒め方も甘みが出るまでではない。辛いとか旨いとか言われているが相性が悪い。ホテルやレストランは上品なのだろうか、街場の店は行っていない。

 帰国して、錦烏丸の英太朗の「カレー丼とハイカラうどん定食(890円)」がなんとも旨かった。
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スリランカ旅行⑭南海のラピートに辟易、帰りはMKタクシーのスカイゲイト・シャトルで家まで楽々

2014-09-07 04:03:31 | 都市計画
 関空に行くのに阪急との連絡切符(1,230円)、追加300円でラピートに乗った。デザインが鉄人28号のようで格好は良く、はるかに安い。指定席に乗ると中国人が2席占領している。そこは指定の席だと繰り返し言うと、しぶしぶ移動した。車掌はその後やってきたが、指定席以外でも寛容だ。

 ラピートは円形の窓だが、四角い窓に内も外も丸い覆いがついている。塗装が荒く、下の剥げが目立つ。また、肘掛の木目模様も剥げプラスティックの地肌が見えている。さらにトイレの手洗いは別室にあり不便な上、四角い置き台がくすんでしかも四角で角が危険だ。設計も長期の使用に対応していない上、メンテナンスも悪い。

余り乗りたくない特急だ、関空に行くのには電車で時間が読めるから良いが、帰りはバスなどにしようと思った。

その帰り、芦屋に住む友人がMKタクシーのスカイゲイト・シャトルをいつも予約で使い、2,000円で家まで送ってくれて便利と聞いた。早速、一緒に1階のMKのカウンターで申し込むと、空きがあって3,600円(当日は100円高い)8人乗って快調に高速を走る、1時間半に桂川PAで休憩(社内規定だそうだ)。2人は南インターで別のタクシーに乗り伏見方面に連絡。壬生を経由し、烏丸御池まで2時間、家の前までは疲れがない。行きのルートだと、2階でラピートに乗せ、天下茶屋でホームを下り乗換し、地下鉄ホームに降りて、淡路まで行き、阪急に乗る。阪急の烏丸から階段でスーツ・ケースを上げて、ごろごろ引いて烏丸御池まで歩くのは結構大変だ。差額の2千円ほどは、帰りには価値がある。

 次はMKの帰りを予約しよう
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スリランカ旅行⑬タイマッサージに辟易:やらんほうが良かった

2014-09-06 04:02:23 | 都市計画
タイマッサージは空港内で1時間800バーツ(3.25円として、2,600円)、チップ強要1,000円。足から、靴下を脱いでズボンの裾も上げて、足を湯に入れてブラシで洗う。こそばゆい。足の裏、踵、踝、ふくらはぎ、腿も揉んでまあ気持ちが良いと言えば良いが、痛いともこそばゆいとも言える。

 肩と背中は後ろ向きに、台に座り、クッションに顔を横につけて馬乗りと渾身の力で押す。クッションに押し付けられ、柔道の寝技を思い出した。日頃のテニスの成果か、どうも筋肉はほぐれず、かえってストレスが増した。最後に「チップ」といわれ1,000円渡した。日本円で3,500円相当になる。

 マッサージには向いていない体と分かった、歩くと足が痛くなった。
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スリランカ旅行⑫ 登山、スポーツ用品は役に立った

2014-09-05 05:01:29 | 都市計画
 山登り、蚊対策で長袖、長ズボンが必要となった。靴はアシックスのフィールド・ウオーカー(ゴアテックス)、モンベルの靴下(厚手)で疲れ無し。モンベルの長ズボンは薄手で柔らかく、ジッパー付で物が落ちない。これは楽で吸湿性も良く、速乾だった。上は、ゴルフ用の長袖シャツに半袖シャツの組合せで汗を吸い、飛行機でも快適だった
 
 ベープの携帯蚊取りは驚くほど効いた。今度、桂離宮でも活躍してもらおう。あわせて、ムヒの蚊よけスプレーとかゆみ止め(使用せず)も役にたった。

 愚妻の配慮に感謝
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スリランカ旅行⑪ スリランカの自転車

2014-09-04 04:59:33 | 都市計画
新聞や魚屋の自転車のような実用車が多い。ロッド式のブレーキだ。イギリスの影響かもしれない。キャンディからコロンボへの国道(1車線)ではロードの集団を見たが、詳細は不明。若い方が多かったため新しいカーボンかもしれない。しかし、路面は荒れており、ロードの細いタイヤでは弱いと思った。しかも郊外でないと排気ガスが強烈な環境だ。しかも例の3輪タクシーが路肩を激走している。

 走って楽しいお国柄ではなさそう。
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スリランカ旅行⑩ 粉じんアレルギーにやられた

2014-09-03 04:58:40 | 都市計画
 1時間程、コロンボ市内の海辺と目抜き通りを歩いた。土埃と排気ガスを大量に吸い込み、鼻、喉、目にアレルギー症状が隠れていた。そのまま、ビールを一杯飲んだらその後、調子が急変し立っていられない。
 アルコールと喉にあったアレルゲンが胃に行って暴れたようだ。この前、麗江でも同じ症状を起こした。アジアの粉じんは鬼門だ。マスクの用意を薦めます。

 やはり欧米があっているようだ(但し、アムステルダムにあるコーヒー・ハウスの前の臭いは強烈)
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スリランカ旅行⑨ 建築の建て方は適当なのが多いが、大規模開発は近代的、歴史建物は商業化

2014-09-02 04:57:46 | 都市計画
 建築は細い柱(4本鉄筋)とスラブ(竹の支保工)の構成。壁はコンクリート・ブロック(CB)か煉瓦。ひどい例は適当にCBと煉瓦のまだら混合もあった。上には柱と裸鉄筋を伸ばして置いて、将来の増築に備えた例が多い。

 どこかで見たことがある様式と感じたが、吉阪隆正自邸(新大久保、現存せず)に似ている。( http://www.sumaiinterior.com/#!%E5%90%89%E9%98%AA%E9%9A%86%E6%AD%A3%E3%81%AE%E8%87%AA%E9%82%B8/c1j6h/62AABF79-5F4C-4B00-8ADA-1AE0DB527B40 )

 工事は木の足場で傾いたりしている。労働者はシャツもバラバラ、安全靴や安全帯もない。裸足で上半身裸も多い。工期短縮のためか夜も工事をしているが投光器もない作業があった。安全よりスピード、コストなのかもしれない。

 大型開発は300m級の建設中や計画があり、20年前の上海みたいだ。オフィス、ホテルが計画されているが、交通インフラの遅れがあり渋滞や観光客誘致に課題がある。しかも排気ガスや土埃の大気汚染も感じる。

 オランダ病院などの歴史建物の商業化はフェスティバル・マーケット・プレイスの焼直しであり、欧米のコンサルとディベロッパーが関与していると思った。洗練された平面図とサイン、照明、内装、どこにでもある多国籍テナント、どこにでもある歴史的建物での観光商業の出来上がり。しかも、テラス、ベランダ、樹木とベンチの設置が少なく、賑わいと飲食などの楽しみがない。(当方にコンサル依頼があれば喜んで参加する)

 日本の製品が多い、TOTO、Nippolac Paints (日本ペイント)など、ゼネコンは

 なにかちぐはぐで、海外資金に踊らされている感じだ
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スリランカ旅行⑧ 3輪タクシーはうるさく、排気が臭く、すぐに寄ってくる

2014-09-01 05:11:33 | 都市計画
 現地では3(Three,Tri) Wheeler と呼ぶ。幅は1.3mで昔の軽の規格と同じだ。(昔の軽は小さかった)

現在はBajaj がメーカー名のようで、単気筒4サイクル、200㏄のエンジンを積む。350KgでRs.500,000位は40万円相当だ。
( http://www.dpmco.com/index.php?route=product/product&cat_id=2&sec_id=4&product_id=11 )
古いのは2ストロークで排気ガスが黒かったり、白かったりで臭いと排気の成分に問題がある

 車をすり抜けて走り、車からの追い抜きクラクションと三輪車からのクラクションが呆れるほどうるさい。しかも歩いているとすり寄ってきて「乗らんか?」と誘う。これが延々と続く。

 聞いた話だと近々、3輪タクシーは廃止になるようだ、その方が良いと思う
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