1月6日(土)に早稲田の新年会、できれば2週目なら会社訪問もできたが今回は日帰り。JTBで早朝と20時の新幹線でスカイツリーの入場券など(約4千円相当)が付いて2万円弱で行く。
快晴で富士山もくっきり。9:15に東京で総武線快速に乗ると事故で10分遅れ。地下鉄の1日券(600円)で次の駅がスカイツリー。ここからタワーまでエスカレーターで細長いビルを西に結構歩く。展望台へのエレベーターは感動の速さ、50秒で350m動きも滑らか。耳がつんとなる。
快晴だが、立地が東京の東南であり、丸ノ内、新宿、富士山が面白いくらい。足元にアサヒビール本社と浅草、東に本所・深川と水路、町割りなどが興味深い。すぐに飽きてさらに上の展望回廊へ。お上りさんとアジア系が多い。
下に降りると、長細いビルは土産物と観光施設。見るべきものがまったくないと感じた。しかも周りの街と隔絶があり、「箱もの」の典型で将来的にも持て余す施設になりそうだ。下町にできたタワーと箱という異物だ。
気を取り直して千駄木、根津で食事。銀座シックスを目指す。再開発で、東側の道路をk付け替え、巨大な箱だ。オフィスとしてもワンフロア1,850坪と巨大だ。( https://www.mori.co.jp/img/article/170201_1.pdf )
屋上はゆっくり回れて景色が良い。日比谷で三井の建設中のタワーと帝国ホテルのタワーの中に東宝の尖塔があるのが面白い。交詢社の再開発ビルの大きいのに気が付く。
アトリウムには草間彌生の白に紅の水玉かぼちゃが浮かぶ。テナントはハイ・エンドが頑張って入れたようだ。飲食はフード・コートが人気、山の上で天ぷらは便利。
日比谷の三井の再開発と道路整備、シャンテに10年勤務したこともあり、ガード沿いの慶楽(焼きそばと酢唐辛子の薬味がうまい)や芳蘭(重い二日酔いのお昼のねっとりラーメン)、はしご(普通の二日酔いのだんだん麺とご飯、龍馬漬け)、3時ごろやっと復活して食べていたとんさい拉麺の東芝ビル地下(キッド、かなわの定食も懐かしい)がいまはない。
路地を巡り、2階にあった「小ぶね」のハヤシライス、月光荘、泰明庵のかき揚げそばなど懐かしむ。とんきのカキフライ(その他に季節はしょうが焼きで2種類しか食べないので覚えられた)でもと思ったがダイエットで止める。
あれから15年は早く、中央通を銀座、京橋、八重洲、日本橋と歩くと新築ビルだらけ。明治屋の保存と免震化( http://www.meidi-ya.co.jp/news/20150831.html )は流石だ。髙島屋( もと日本生命所有)も隣のビルと低層にブリッジが掛かって工事中、裏の武田薬品のビルも取得、武田薬品は新共同ビルに移転など動きがある。
日本橋の三井不動産のビル群は端正で品があるから好きだ。ここから東西線で高田馬場に。ぶらぶら早稲田通を歩くと、変容に驚く、振り込み銀行だった太陽神戸銀行はいまやTUTAYA、その先の早稲田松竹(大人1,300円)だけが残っている。The Sound of Musicを十数回みたのはここだ。
オフィス・ビルも多いが、マンションが多い。副都心線で早稲田理工学部が駅直結になるとは。
早稲田の都市計画新年会は、報告会の部に入ると恩師の戸沼先生が84歳にもかかわらず熱烈な講演中。前に座ると、両端に佐藤先生と後藤先生で目礼。
疲れて懇親会はぼーっとしていると、「昔、研究室で講演を聴きました!」という後輩がやってきて歓談。東京でのセミナーなどのお話がある。後輩にいろいろ教えた種が、こういうところで芽生えるのだなと思った。
へろへろになり新大久保まで歩き、寒風の品川ホームに20分待ち(東京まで行けばよかった)新幹線で帰洛。なにも食べなかったため、シウマイ弁当がうまい
楽しんだが疲れた