オリンピックの合間に、朝から開いているため図書館のついでに11時前に行くと空いている。並(750円)で野菜おいめ(多い目)は、麵が柔らかく、スープは脂が浮いているがMSGと出汁が懐かしいお味。サーヴィスも良い。
もやしと葱がたっぷりに、胡椒もあうが練り唐辛子がもっと良い。どんどん足して大匙2杯でうまい。
麵も柔らか目の方が味わいを感じる。スープと相性が良い。
最後は、残した野菜とチャーシューで堪能、スープは健康を考え残す。食後も爽やかだ
オリンピックの合間に、朝から開いているため図書館のついでに11時前に行くと空いている。並(750円)で野菜おいめ(多い目)は、麵が柔らかく、スープは脂が浮いているがMSGと出汁が懐かしいお味。サーヴィスも良い。
もやしと葱がたっぷりに、胡椒もあうが練り唐辛子がもっと良い。どんどん足して大匙2杯でうまい。
麵も柔らか目の方が味わいを感じる。スープと相性が良い。
最後は、残した野菜とチャーシューで堪能、スープは健康を考え残す。食後も爽やかだ
孫ができて、ベランダで遊べるようにとまずはきれいに掃除を考えた。蛇口で普通のがないためタンク付きを風呂で給水にした。PayPay祭でアイリスオーヤマ高圧洗浄機SBT-412N、床ブラシ、延長コード(10m)はお得で1万円強程度。
早速使うと機械の大きな音とともに水の勢いが良い。まずは、片方の網戸とガラスに洗剤を吹き付けながらブラシできれいにする。次に、床をこする。真っ黒な水だ。溝もきれいにする。ピストル型の噴霧に替えて、エアコンの室外機などきれいにする。さらに、隅の汚れも細いく強い流れで取り去る。暑い朝、気持ちが良い。
さらに別のベランダも同様にする。結構疲れてきた。
最後にエントランス周り、入口のドアや窓など一網打尽にする。驚くほどきれいになる。
仕舞うのに、本体から水を抜く、ホースから水を出すなど面倒だが片付けた。ネジの品質が今ひとつで固いため、雌ネジの内側にシマノのモリブデン・グリスを塗っておいた。
2時間ほどで片付く。今度は、荊妻と一緒に風呂もやってみよう。天井など今まで洗ったことがない。
夏の暑い中、水と汗でべっとり、お昼がおいしかった
梅雨明けで最高気温36℃予想のなか、口開けに並ぶ。学生が少ないため後客も少ない。ラーメン並(700円)にキャベツ(100円)、固め、薄め、脂なし の健康オーダー。
スープがまろやか、塩っぱさも感じない。ねっとりうまい。チャーシューは薄いのが1切れのみでさびしい。キャベツは半生の茹で加減で多くうまい。まずは麵の底に大量のニンニクを入れておく。麵の上には胡麻をたんまり。胡椒も足すと、夏を乗り切れるスタミナを感じる。さらに豆板醤を足すとジャンクなお味が楽しめる。
酢を入れるとさっぱりと味わいが変わり楽しめる。胡椒を足して最後の麵は海苔で巻いて締めにする。
ひさびさだが、食後もすっきり、ニンニクで楽しめた
食いしん坊のDNAか、お腹がすくとミンミンゼミのように「あーう、あう」と泣く、その後は手足が暴れる黄金虫のようになり「おぁーふ、おぁーふ」と、ひきつりかけで泣く。
ミルクを欲しがる生存本能でアピールと分かるが、どうにかあやすのを色々考えた。今回は、大きく歌をうたいながらゆらゆら抱くのにしたところ、もっと危ないという生存本能を刺激し、あっけにとられたのか泣き止む。でたらめな歌から「カラタチの花」(N生命のおばちゃんの歌:小林亜星作曲)にするとこれも効果がある。今度は、「この木なんの木」か「夜が来る」にしてみよう。
荊妻いわく、「びっくりして目が開いていた」とのこと。
次に泣くと、阿波踊りなどで体を動かしてやりながら歌うとこれも泣き止んだ。「かんからかんかん」、「どどんがどん」、「たんたたたたた」の鐘、大太鼓、小太鼓の順で試した。もっととせがまれた。ノリは良いのが楽しいが、どうなることやら。
孫に色々試すのは創造的で面白い、京大の猿の研究に似ている
日曜でもお昼のセット(990円)があるのはお得。本日は豚骨醤油らぁ麺にご飯と唐揚げセット。11時過ぎに入るが、先客が子供づれ4人と男3人だったが、着丼まで25分は頂けない。
豚骨醤油らぁ麺は白髪葱と柚子、三つ葉、脂が浮かび豚骨スープは濃厚。鶏チャーシュー2切れは食べ応えがある。豚の薄切りチャーシューもうまい。
麵は固めで味わいはいまひとつ。スープの味が勝り、豚骨と油で濃厚。胡椒と一味をたっぷり入れる。
唐揚げは衣が多めでマヨネーズとキャベツで食べる。ご飯が余ったためスープに入れるとこれがうまい。隠れていた白髪葱や柚子の香りが良い。
お腹一杯、厨房のオペレーションは改善の余地がある
卓球は女子の石川と男子の水谷のリーダーシップが良かった。菅首相もこれくらいの資質があればと思った。颯爽として、リーダーへの信頼とまとまりがある。石川は不安そうな目がゆったりしてえらく美人になった。どこかひょうきんな水谷のサングラスを張本・丹波が拭き、水谷勝利の瞬間に張本の抱きつきもチームのまとまりを感じた。
スポーツ・クライミングも楽しんだ。体力と気力に裏打ちされた疲労と時間との勝負と分かった。特に野中、野口の追い上げは鬼気迫るものがあった。
女子柔道の素根は、堂々としていて、あっさり団体フランス戦でも勝った。身長は低いが恐るべき能力だ。
レスリングなど女子の活躍が目立つ。また、兄妹や姉妹の活躍も目立つ。家族支援の英才教育も。
アート系の体操やスイミングはどうも見る気がしない。昔は見たのだが。様式的な感じを受けるからだろうか。飛び込みや空手の型なども評価が良く分からないので見ない。
日本のアマチュアもだんだんプロ化していくのを感じた
酷暑とコロナで行くところが少ないため、ゆったり観戦ができたが、興奮して酒量が増す
このあたりは学生も多く、安くうまい店が多い。開店は11時前で、入口すぐのカウンターに案内される。落ち着かない。(奥にもカウンターがある)
臣漢ラーメン定食(1,040円)は臣漢ラーメン、餃子5個、ご飯、黄色いタクワン細切りだ。
餃子は、皮が薄めで餡に味がいまひとつ、酢と胡椒、酢と辣油はいまひとつ。普通のタレ(酢・醤油・辣油)が一番まとも。普通の餃子。
ご飯は固めでうまさはいまひとつ、量は多い、学生向き。
臣漢ラーメンはモヤシ、ニラ、薄切りニンニクが一杯だが、スープにMSGを感じる。麵は太目で味わいがある。
前に貼ってある掲示は「黙食」だが、隣の若いのがイヤフォンとスマホを使い大声で話しながらチャーハン大盛をスープお代わりで食べていた。「黙食」の意味がない。
お味は、昔より王将に近くなった印象がある、高くなった
土曜日は朝からテニス、シャワーを浴びて12時過ぎにかかりつけ医で接種。左肩でまったく痛みのない注射。
夕方から注射の周りの左肩が痛い。体調はどうもない。
翌朝は左肩がさらに痛い。テニスのサーヴのトスが難しい痛さだ。気分の変化はなく良く寝た。
さらに翌々朝、まだ肩が痛いが大分和らぐ、トスはできる。朝は湿度が高くむっとしている8月初め。これから盆までが暑さの山、その後は朝夕がしのぎやすくなり秋に向かう
急に晴れ間になった梅雨明け近く。鞍馬口まで足を延ばす。
新たに、塩冷やしそば(900円)がある、切り落としチャーシュー(50円)もつけてゆったり。
すだちの四分の一がついている、出汁は一口目、あっさりうまいと思ったがだんだんあきる。出汁に奥行きがなくうま味に欠ける。昆布も羅臼、節も厚切りを煮出すなどの工夫と、塩もとんがった山の塩など合わせないと大人しすぎる。
チャーシューは鶏が2切れ、脂の多い豚が2切れだが冷やしなら脂の少ないのが良いと思う。
あしらいは白髪葱と三つ葉だが弱い。黒七味も胡椒も改善の役には立たなかった。
最後まで、出汁を飲みたいと思うようなお味が欲しい、海苔2枚と端切れチャーシューでどうにか食べきった。
テニスは週3で真っ黒。サングラスの跡が逆パンダ。しかし、自転車ではこの暑さで走る気がしない。夜明け前に走るくらいだ。
桂・修学院離宮も再開したが、夏は苔が焼けその上暑いので行く気がしない。夕立の後などなら石も緑もきれいだろうが。
コロナで大阪や京都都心も行く気がしない。人の多い京極、寺町アーケードも鬼門だ。当面、昼はエアコンで読書しかない。50冊/月のペースで読書量急増中だ。なお、盛夏は研究中止、頭が働かない
特大と略し、680円で大盛料金は100円。晴れており、高橋の第一旭に行こうとしたが、11時前で観光客が大行列。コロナの危険も感じてこちらに。
大盛は確かに多い。ちょっと持て余すくらいだ。
卵の黄身に白身がたっぷり残っていてちょっと苦手。麵はつるつる。馴染みのシルバーたちは、ご飯ものに後で麵追加とか、セットものが多い。日曜は近くの山の家が休みだからか。
大盛を持て余すようになった
中ぶりの山葵がパックに入れて見切り品として200円/本で売っていた。よさそうなのを3つ購う、茎のところは落としてある。皮をこそげて、いつもと違い、反対側の茎の方から鮫皮おろしでおろす。先端部分は白くすかすかだった。
汗だくになり、30位のラップに小分けとして冷凍。夕食に持ち帰り寿司や丼が多いため重宝する。現在50個位は在庫しており、当分持つ。戻すときは自然解凍か冷蔵庫の中が良い。
何といっても香りが違う
荊妻とお昼に。チキンカツ(750円)とBランチ(ハンバーグと魚フライ 800円)にする。
大盛ご飯、チキンカツ8切れと大きな魚フライは半分に(マヨネーズが大量)、ハンバーグも半分にして分け合う。
荊妻いわく、チキンカツがおいしい、魚フライは神保町のグリル南海を想い出すお味、ハンバーグは昔のデパート食堂の味との評価。特に、味噌汁(炒り子出汁)が好評で、黄色いタクワンとキューちゃん漬けで大盛ご飯を食べきる。恐ろしい。
揚げ物は結構胃にたまる、次は野菜炒めにするかな
暑い夏で、Stay Homeはオリンピック観戦。いまのところ感想は
がっかりクインテット:大坂、石川・張本、桃田と女子ダブルス
びっくりクインテット:大橋、阿部兄妹、水谷・伊藤+柔道
前評判の高い選手が何故かポカっと負ける。一発短期勝負は怖い。次回にこの経験を生かして欲しい。
その反対にメンタルが強い選手は勝ち残った。期待のバドミントンは好き競技なのにがっかりした、タカマツ・ペアの松友のファンでもある。
水泳の大橋は玉子と蟹(三島由紀夫も嫌悪)などアレルギーが同じで親近感がある。性格がよくスタイルもよい美人であり人気が分かる。阿部の妹が兄の勝利にぴょんぴょん飛んでいたのが愛らしい。水谷のドライヴはテニスのナダルみたいで卓球の打ち方も変わったと思った。
ストリート系
・スケート・ボードの優勝と瀬尻稜の解説と倉田大誠アナウンサーのフォロー、「びたびた」は感覚的に分かる
・サーフィンの面白さ
柔道
・準決勝で新井千鶴と目を負傷していたマディナ・タイマゾワ 16分死闘、最後は締め技で落ちるという恐るべき試合、しかも負けても3位決定戦に勝利という根性
テニスの雑感
・Yonex 女子に多い 大坂(Ezone 98)の相手マルケタ(1世代前のEzone 100 硬い目)、準決勝の第一試合もVcoreとEzone
・ジョコビッチは強い、余裕で動いてとんでもなく強い球と方向狙い、2セット目6-0なのも分かる、暑いのでとっとと終わりたかったのだろう
卓球のワンピース・ユニフォームなど
・襟のあたりの赤い線はたすき掛けのモチーフではないだろうか https://rallys.online/forplayers/2021japanuniform/ 石川の黄色いミニなども動きやすそうだ
・水谷にハグされた伊藤の「逃げ」も良かった
体操女子
・体形がすらりとしているのより、筋肉がついた体形が多くゴムまりみたいな弾力を動きに感じた。恐らく技が進化しているのだろう
全体に7人制ラグビーなど「やさしいルール解説」や卓球の「サービスの種類」、「打ち方と曲がり方」などを副音声でも教えてもらえると更に楽しめる。
それにしても、酷暑の中、屋外での試合はご安全に。コロナの猛威のなか、選手村にお土産村を用意して売上と満足の両立も
8貫で1,760円と高い。味は、ほんのり柔らかで味付けも控えめ。手が込んでいる。醤油は要らない。
鱧のでんぶが4貫、椎茸と干瓢あたりを挟んでいる。これは軽いが加工しすぎな感じもある。
玉子と海老の箱が2貫、大きな玉子で立派。海老もしっかり。
特筆すべきは鯛で、薄いが下に繊切り昆布、上に白板昆布、中に海苔を挟んでいる。これが最もうまい。しかし、鯛は本当に薄い。
技術は認めるが、高いのと、少ないので男の方の夕食には2箱必要だろう。握りも食べてはみたいがちょっと値段が