昔々あるところにゴンというオス猫がいました。ある日、偶然、近所に住むメス猫タマと出会い、相思相愛の仲に。ところが、夫々の飼い主が自分の猫を手放そうとしないため2匹は一緒になれず、駆け落ちします。
2匹が一緒に放浪する途中、恐い犬に襲われ、タマは木の上に逃げますが、下に留まったゴンは
通りかかった貴婦人に助けられ、ゴンとタマは離れ離れに・・・でも、立派なお屋敷で飼われるようになった
ゴンのところへ、ある日タマがたどり着き、それから2匹は幸せに暮らすようになります。めでたし、めでたし。
このお話は、イギリスの会員制出版社で発行された童話集に収録されているものです。
世界各国の童話が集められており、日本からは他に「浦島太郎」と「かちかち山」が載っています。
表紙の猫が可愛かったのと、まだ知らないお話らしいので、この本を買ったのです。「ゴンとタマ」でネットを調べてみましたが、探し方が悪いのか、この物語に関する記事は見つかりませんでした。
日本語ではなんと言うタイトルなのでしょう
この本に関する情報は
こちら(英語)
ついでに・・・
ペンギンブックスから発行されている芥川竜之介作品集の英語版
レバノンの出版社から発行されたアラビア語版「伊豆の踊り子」(川端康成作品集)