前々回の
これも好きな駅から出掛けたのは同じ路線にある「駅の骨董品」
なぜ骨董品かというと、大抵の駅と違い、1858年に建設された当時のまま残されているから
この駅を思い出したのは、
まるもちゃんのブログで、古風な建物の柱を見たからです
以下、ピンボケ写真を羅列いたします
電車で駅に着いたところ
ホームの壁にツタか何か、つる植物が生い茂っています
喫煙ポイント
国鉄の路線では喫煙ポイントが設置されたホームもあります
建設当時からの木製柱の下部
向こうのホームに電車が停車したところ
向こう側のホームへ向かいます
ホームを繋ぐとともに、2つの通りを結ぶ歩行者用地下道になっています
それが可能なのは、改札口の無いシステムだから
真ん中の3-4番ホームから、電車を降りた5番ホームを見たところ
ここも古風な透かし模様の木製柱
柱全体は、こんな具合です
古風な待合室
白い壁には控え目な模様が・・・
ここでも又柱の基部
ここは3番ホーム
駅・道路共通地下道で1-2番ホームへ・・・
すみません、続きます
乞無期待
緊急のお知らせ
hana*さんのブログ「ジュルのしっぽ」で驚くべき事実を知りました。その部分を下にコピー。
動物愛護管理法の改正は、5年に1回行われています。
じつは5年前の改正では、『8週齢規制』(8週齢未満の子犬子猫を親から引き離すことを禁止)が、
ほぼ間違いなく改正される見通しでした。
ところが、パブリックコメントの結果が、反対約9500通、賛成200通という愕然とする結果でした(リンク先(2)意見の概要2行目参照)。
環境省は頑張ってくれたのに、その苦労を国民が無駄にしたのです。
今年も、現状を守ろうと必死なペット業界の組織票が集まることでしょう。
それに対して、どこまで賛成票が集められるか ・・・ 正直、不安ですね。
パブリックコメントを出しましょう
色々なサイトやブログで、パブリックコメントの作り方・出し方が紹介されていますが
とりあえず「
ジュルのしっぽ」をご覧ください