みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

12週齢

2012-01-27 | かりねこ

愛らしい猫のお母さんと赤ちゃんたち


Wikipediaフリー画像です

人間の場合同様、この仔猫さんたちにも幸せな生涯を送る権利があります。
人間に基本的人権があるように、基本的ワン権・基本的ニャン権も必要です
もちろん、ほかの小動物さん・鳥さん・家畜さんなども同じ


ジュルのしっぽ」さんでも紹介されている通り、来る通常国会では
動物愛護管理法の改正が審議されます。

その重要な焦点が「8週齢規制」です。


多くの動物学者や動物愛護関係者は、仔猫・仔犬を親・兄弟姉妹から引き離すには
最低8週齢以上と法的に規制することを求めています。
ペット業界は7週齢からを法制化しようとしているそうです。
以上は日本国内の現状です。

そこでドイツ語圏はどうかなと思いネット検索してみました

あまり多くて、全て詳しく読むのは無理ですが、幾つかの例を紹介しましょう。

仔猫・仔犬は、いつごろ新たな飼い主のところへ迎えられるのが良いかについて

ラグドールのHP

一般化しているのは8週齢からだが、誠実なブリーダーは12週齢を薦める。当該サイト

ネットに良くあるフォーラムのひとつ
ユーザーからの質問「8週齢の仔猫を迎える予定だが早過ぎるだろうか?」
回答「8週齢は早過ぎる。最低12週齢、人によっては16週齢を薦める。」
ユーザーの反応「ブリーダーに頼んで、引き取りを、あと4週間延期してもらう。」
当該サイト

猫さんの食事に関するアドバイス・サイト
8週齢は早過ぎる。何故8週齢が一般化しているかと言うと
その頃が最初の予防注射・駆虫薬投与の時期であるため
その費用を節約しようというのが理由である。
理想的なのは、12~14週齢で母猫・兄弟姉妹から引き離すこと。当該サイト

問い合わせサイトのひとつ
問い「8週齢の仔犬を予防注射・駆虫薬投与なしに売るのは可能か?」
回答「ブリーダーは譲渡前に最初の予防注射・駆虫薬投与および獣医師による
健康診断を済ませていなければならない。従って仔犬を買う場合には
これらの義務を守る良心的なブリーダーから、12週齢の仔犬を買うことが望ましい。」
当該サイト

ドイツ語圏3国(ドイツ、オーストリア、スイス)は、大体同じ状況です。

こうして見ると、日本で論議されている「最低8週齢」が
ドイツ語圏では既に一般常識となり
「それでも早過ぎる、12週齢にすべき」という声が多いようです。



最後に「六つ仔」シリーズをご覧ください(BGM入り)


誕生から8日目



2週齢(2日前から目が見えます)



4週齢



8週齢(確かにまだ頼りない)



11週齢(よじ登れるし目力もあります)

活発な仔、おっとりした仔など個性が明らかになりつつあります



      

もうひとつの動物愛護

実験に利用され命を落としていく多くの動物さんたちがいます

「ジュルのしっぽ」さんの「動物実験を登録制に」をご覧ください。


誰もが、自分のできることをコツコツ実行するようにして
より良い法制度や環境の実現を目指しましょう