前回華道展のテーマのひとつが連花でした。
連歌のように、華道グループのメンバーが作品を繋げていくものです。
1)左から見たところ(こちらが出発点だそうな)
少しアップで順次進んでいきます。
2)
3)
4)
5)
6)
7)
8)
9)
10)作品の説明
連歌からインスピレーションを得て連花となったことが説明されています。
連歌は江戸時代に廃れ、伝統文化が失われたのは残念だと思っていたのですが、日本語ウィキの記事によると復興の試みも多少あるようです。
以下、幾つかの作品をもう一度・・・
11)
12)
13)
14)グループ・リーダーによる「ピリオド」
炭を使った花器のようです
もう一度続きます、次回は「上から見る花」と自由作品を紹介します。
華道作品は乞御期待、でもピンボケ写真は乞無期待