前回、今年の夏時間は4月1日からと書きましたが、な、なんと25日からでした
なるほど、2つの月にまたがらない3月最後の週末ということなのですね

日曜日に友達と待ち合わせがあるので早く気付いてよかった(いつもの
新聞HPでのお知らせ)。
25日の午前2時が午前3時になっちゃうのです
これまでにも
サマータイムのことを書いてきましたが、いつも「石油危機以来、惰性で続いている」と否定的に書いてきました。ところが、少なくともオーストリアでのアンケート調査では、夏時間肯定派が過半数を占めています。
緑が肯定派、ピンクが否定派
肯定の人たちの理由も、石油危機当時の「省エネ」などは殆ど問題外(9%)。
「日が長いから」「長く外出できる」「日照時間をうまく割り振りできる」が主要な理由。
切り替えに困ると答えた人は32%で少数派でした。
向こう数日また急ミニゴタでございます。こんなボログでございますが、これからも宜しく

でも乞無期待