博物館・美術館が再オープンしているので自然史博物館へ行きました

剥製ですが、見事に赤い鳥がいてビックラ


ネット検索したら日本語ではベニタイランチョウという鳥さんでした

ドイツ語ではRubintyrann(ルービンティラン)で英語のタイラント(暴君)に当たります。とても攻撃的な鳥で、テリトリーに入ってきた場合、自分より大きい鳥や猛禽でも攻撃するため、この名前が付けられたそうです。
青い鳥と言えば、すぐメーテルリンクの童話を思い出しますが、「赤い鳥」という児童雑誌もあったんですね。
自然史博物館の以前の記事
にぽにあ・にっぽん
会いたい会いたくない
その他略

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