仕事の都合で、いつもインターネットをぶらぶらしています。
脱線も多く、何のために何を探しているのか忘れることもしばしば
昨日も、仕事のため何かを探していたとき、突然発見しました。
不実なトマトより怖いトマトの殺人鬼
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」というカルト映画だそうです。
かなり古い映画ですが、カルト映画だけあって、DVDもあるようです。
アマゾンのカスタマーレビューを読むだけでガハハと笑えます
ひとつのカスタマーレビューで一番馬鹿馬鹿しいとされる監督の名前
ジョン・デ・ベロはイタリア系アメリカ人のような名前です。
買ってみようか、思案中です
Wikipedia:アタック・オブ・ザ・キラートマト
Wikipedia:カルト映画
Wikipediaには、英独語その他も含めて監督に関する記載はないようです
脱線も多く、何のために何を探しているのか忘れることもしばしば
昨日も、仕事のため何かを探していたとき、突然発見しました。
不実なトマトより怖いトマトの殺人鬼
「アタック・オブ・ザ・キラートマト」というカルト映画だそうです。
かなり古い映画ですが、カルト映画だけあって、DVDもあるようです。
アマゾンのカスタマーレビューを読むだけでガハハと笑えます
ひとつのカスタマーレビューで一番馬鹿馬鹿しいとされる監督の名前
ジョン・デ・ベロはイタリア系アメリカ人のような名前です。
買ってみようか、思案中です
Wikipedia:アタック・オブ・ザ・キラートマト
Wikipedia:カルト映画
Wikipediaには、英独語その他も含めて監督に関する記載はないようです
B級映画っぽいの好きなんで、あったら見ちゃいそうです… ^^;
「つまらなさ」を楽しむのに最適だそうです
買って見た場合には、またアップします
ご覧になったらぜひ感想をきかせてくださいね^^
我が家の冷蔵庫は実家から届いたトマトで一杯です。
食べる時にこの画像を思い出しそうです(笑)
Wikiの記事は英独仏日のほか、オランダ語、スウェーデン語、フィンランド語があります。
この映画に対する「関心範囲」を示しているようです。当然ですが、英語が詳しくて面白いですよ。
オペラでは、グルックの「オルフェオとエウリディーチェ」をパロディにしたのがオッフェンバックの「天国と地獄(原題:地獄のオルフェオ)」。舞台を見て大笑いしました。これについては、以前に記事を載せています。
いずれにせよ、パロディは好きなので、今のゴタゴタが落ち着いたら、キラートマト見てみようと思ってます。乞無期待