前回の公園(庭園)奥には塀があって階段で上に上がれます。
以前には、この構造が不可解だったのですが、漸く、古い時代の旧市街を囲む防壁と外側斜面(防衛のため大砲は兵士を配置)の名残りではないかと思い当たりました。
1)高くなったところに大温室があります
2)ホーフブルク王宮(ここは新王宮)の後ろ側
3)上に行く(下に降りる)階段
4)泉水は冬で水は止めてあります
5)上から見たところ(公衆トイレの入り口)
6)向こうに門が見えます
7)その反対側には大温室
8)門の方へ向かいます
9)門の上には皇帝家を象徴する双頭の鷲
10)門を通ると又階段:アルベルティーナに続いています
11)振り返ると一段下の大温室や新王宮
12)アルベルティーナ入り口の方へ向かいます
13)ここにもフランツ・ヨーゼフ皇帝の銅像(騎馬像)
来年は皇帝没後100周年です。長い歳月が経ったような、ついこの間のことのような・・・
14)振り返ったところ
15)パンをゲットしたコクマルガラスさん
この辺りの以前の記事
見ない展
コクマルガラスさんの以前の写真
新緑と静寂
春の庭
あと一度続きます すみません、乞無期待
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます