みみずのしゃっくり

みみずのしゃっくりのように役に立たないことを不定期に書き込むブログ。
専属スターはいませんが、猫っぽい内容です。

ななみみず前身「みみざこ連」




仔ニャンコ・仔ワンコが新たなお家に迎えられるには、いつ頃が良いのでしょうか?
いわゆる「8週齢」問題については、こちらをご覧ください。六つ子の仔猫の動画もあります。

最新記事は、この下です↓
通常1日おきに更新の予定ですが、2日おき、あるいは3日おきになることもあるかも・・・(^v^;)

聖者町駅

2015-11-04 | そこらへん

アップが遅れましたが、世田谷公園のモミジあれこれを見た後、聖者町駅から帰りました。


その駅前にはドーッと巨大な集合住宅

カール・マルクス・ホーフです

全長1km

1棟でできている集合住宅としては世界最大

1920年代の「赤いウィーン」の時代に住宅難解消を目的に建設された幾つかの市営住宅のうち最大のもの。市電4停留所があります。
1382の住居があり、5000人が居住可能。下の階には店舗があり、幼稚園や医療施設もあります。
1989年の東欧解放の後も「歴史のひとこま」として、この名称が残されています。

向かい側は聖者町駅(ハイリゲンシュタット

ベートーヴェンが遺書を書いたところとして有名

いつもSLが「置いて」あります


もうひとつのSL


私が電車に乗るホーム

土曜の午後の半端な時間帯でガラガラ

喫煙コーナー


ホームからも見えるカール・マルクス・ホーフ


今や世界的に見られる分別ゴミ箱


ホームから下の通路を見たところ


私が乗るのとは別の電車が入ってきました

私の電車は右側のホームに入ります


1934年の2月内乱では、社会民主党系の保護同盟の武装者たちがカール・マルクス・ホーフに立てこもり武力衝突の舞台となりました。
ウィキの2月内乱記事には、地名表記などに間違いが見られます。

ナチスの時代にはハイリゲンシュテッターホーフと改称され、アーリア人でないことを理由に66家族が追い出され、そのうち29人が強制収容所で殺されました。
1945年から又カール・マルクス・ホーフと呼ばれるようになり、外壁に強制収容所で殺された人たちの銘板があります。



殺された人たちの名前の下に「決して忘れまい」と記されています。



以前の聖者町記事
大またがり
聖者町弁当
聖者町SL







昨日今日明日

2015-11-01 | その他

小ゴタは終わったのですが、ちょっと体調悪く横着してました
それで今回はウィキ・フリー画像で昨日・今日・明日を紹介

10月31日ハロウィーン、11月1日万聖節(諸聖人の日)、11月2日万霊節(死者の日)
ハロウィーンというのはヨーロッパでは殆ど無視されていましたが1990年代頃からでしょうか「アイルランド→アメリカ→ヨーロッパ」というルートで普及しはじめました。但し「ハロウィーン・グッズ」が売り出されるくらいで、イベントは殆どありません。子供のいる家庭などで、子供の希望によっては多少飾りつけをするくらいでしょうか。


ハロウィーンの主役(?)はカボチャのようですがヨーロッパではカブも使うようです


日本なら聖護院カブといったところでしょうか。


やっぱり「彫り物」をして提灯(つまりランタン)にするようです。地球儀も見えます



ドイツのハロウィーン仕様の家

なかなか凝ってますね。家族共作でしょうか、左下には墓碑も見えます


ハロウィーンは本来「万聖節前夜」で、翌日と翌々日(11月1日と2日)が「お墓参りの日」です。

11月1日の墓地

夕方の撮影でしょうか、場所はポーランドです


11月2日の墓地

ロシア語ウィキにありましたが、撮影地はリンツとなっています


11月1日と2日には、お墓参りがしやすいように、市電、バスなど一部路線で特別ダイヤとなります。
ハロウィーンが理由で祝日という国は無いようですが、ドイツでは10月31日が「宗教改革の日」で多くの州で祝日(スロヴェニアでも祝日)。ルター95ヵ条を提示した日とされています。
11月1日はオーストリア、ベルギー、スイス、ドイツ、スペイン、フランス、イタリア、ルクセンブルクで祝日。
今年は31日が土曜、1日が日曜で、振り替え休日制のない国では残念・・・


以前のみみずボログ記事
万聖節風景