橋の上は無彩色にちかい。
妹のきんかんは下げていたバックに黄色のなつかんを乗っけた。
とても鮮やかだった。
きんかんは初参加で”花を生ける教室”に通っていたわけでもないのにクラフト展参加で自信がついたのかびっくりするぐらい素直に表現する。
私も車道と歩道のしきりに思いっきり道の駅で買った柑橘類を置いた。
多々羅大橋の支柱を見上げる構図は以前写したことがあるが同じ雲はないので写す気持ちになり無彩色の軍手を入れた。
フト下を見下ろすとえもいわれぬ自然の色合いだ。
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