野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

賀状が届いた

2012-02-08 19:10:31 | 日記・エッセイ・コラム

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散歩をしている人が事故よけにたすきをかけているのは良く見かける。

何気なく道路を眺めていたら郵便配達の人がバイクで走ってきた。

寒いので黒い防寒用の上着とパンツをはいているが上着には背中と両腕口とパンツにはサイドに線がプリントされている。

後ろ、前、サイド、どこから見ても線が目立つ。

いいバイク用の服を考えたものだと思って気をつけてみていたら黒い防寒用だけではなく違った色を着ている人がいたが線は同じ場所にある。

制服のようなものだが今気に入っている服だ。

郵便配達の人には今感謝している。

東京では花の店野草(イエツァオ)を営んでいて野草(イエツァオ)と言う名前にはトテモ愛着があるが金生町で営んでいる画廊の名前は”ギャラリー作唯”だ。

もちろんギヤラリー作唯で郵便物は届くが先日の賀状の中に”イエツァオ様”と書いていたのが届いた。

こちらで野草(イエツァオ)展を4回とクラフト展(イエツァオグループによる)を3回開いたが開くたびにポスターを貼っているのでイエツァオの名前を覚えてくれたようだ。

  (写真はクリックすると大きくなります)

コメント
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