野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

今はキャベツ

2015-01-31 22:16:05 | 日記・エッセイ・コラム

立派なキャベツと大き過ぎて食べきれないからとブロッコリーの一部分をいただいた。

この寒い中立派な野菜をプロの人たちは作るものだと感心する。

みずみずしい植物が少ない今キャベツは新鮮で色もきれいだし形もかわいらしいので生けておくことにした。

お皿に水をはり茎を切りかえして浸けておく。

料理に使うときは外の葉からはがしていく。

はがすごとに小さくなりきれいなクリーム色になるだろう。

赤いナンテンの実は正月花として生けていたのを果実酒用に実をばらした。

もうすぐ春、赤いナンテンの実より今はキャベツがタイムリーだ。

 

コメント
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