野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

バラ酒

2018-05-01 22:22:58 | 日記・エッセイ・コラム

細々とでも年中咲いている畑に植わる赤バラだが今は旬、大きな花を次々と咲かせてくれる。

ほころびかけると切って持ち帰る。

もちろん美しいが香りもいい。

その上焼酎につけておくと濃厚な味のバラ酒になる。

花の色で味が違うが赤バラのお酒がいい。

人に差し上げても喜んでいただける。

お酒をとった後のバラの花びらをジャムを作るときやアズキを甘く煮るときにも細かく切って入れる。

 

 

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