歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

これが資本主義の最盛期・グローバリゼーションの時代

2019年05月04日 12時29分49秒 | 資本主義・自由と民主主義
「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」

これは、ニューヨーク証券取引所にて
安倍首相が行ったスピーチの一部です。


安倍首相と言えば、
一般的に保守と言われる人物です。


しかし、このスピーチの内容は、
左派である鳩山由紀夫の有名な発言…
「日本列島は日本人だけの所有物ではない」
と似ていると思いませんか?


安倍首相が行った発言の中で、
左派寄りの発言は他にもあります。


例えば、平成26年1月22日に行われた
世界経済フォーラムでの演説では…
「外国の企業・人が、最も仕事をしやすい国に、日本は変わっていきます」
と発言しています。


そして実際、安倍政権は、
外国人労働者の受入れを拡大し、
いわゆる移民法まで可決しています。


…果たして、安倍政権は本当に保守なのか?


EUで反移民を唱えると、
その政党は「極右」と呼ばれますが...

移民を喜んで受け入れる安倍政権は、
「極左」ということにならないでしょうか?


実はこの点を理解しないことには、
本当の意味で平成日本の没落を
理解することはできません。


「日本を、取り戻す。」
というスローガンを掲げる自民党が、
逆に日本を破壊しているのはなぜか?

保守と言われる安倍政権が、
逆に日本を外国に売っているのはなぜか?

なぜ「右派」が「左派」のように
振る舞うようになってしまったのか…?


その真の理由を知り、
日本没落のカラクリを紐解くのが、
こちらの特別インタビューです…


※5/7(火)までの限定公開
※お見逃しのないようご注意ください

経営科学出版 月刊三橋事務局 大口

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● いつの時代にも対立因子はありますが、その時の支配的
  階級の意思が全てに優先されます。今の日本はその
  加工貿易の制度が極限までに成長しています。

● つまり、資本化の時代のグローバリゼーションが主流の
  時代です。これに抗うことは、経済界を敵にするという
  事です。言い換えれば支配階級を敵にするのです。

● いくら日本の為といっても、限度があります。資本主義は
  もうけの為には、敵と味方の区別があいまいになる
  時代です。スパイが活躍する危険な時代なのです。
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臨床研究者に与えるヒント・是非試して下さい・西欧医学の崩壊

2019年05月04日 10時18分52秒 | 健康・医療
★ https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/180911/lif18091120200031-n1.html

中高年を襲う原因不明の難病 国内で2万6000人が発症、決して他人事ではない
2018.9.11 20:20

 【暴走免疫!原因不明の難病「IgG4関連疾患」】
 季節の変わり目には体調を崩しやすい。ぜんそくなどの持病がひどくなることもある。たとえば、ぜんそくは、自己免疫が関わることで知られている。免疫は本来身を守る要となるが暴走した免疫は、ときに原因不明の病となって牙をむく。そのひとつが「IgG4関連疾患」だ。今世紀に命名されたこの病気は、一般的に認知度は低いが、現在、国内外で研究が盛んに行われている。5回にわたって実態に迫る。

 免疫は、外部から侵入した細菌やウイルスなどの敵から身を守るため、重要な働きをしている。敵と認識したウイルスを攻撃し、捕食して排除する一方、抗体を作りウイルス(抗原)にくっついて動きを封じ込め、感染できないように防御しつつ攻撃もする。この抗体は専門用語で免疫グロブリン(Ig)と呼ばれる。「Ig」にはいろいろな種類があり、中でも「IgE」は、気管支ぜんそくなどのアレルギーとの関りが深い。花粉症でスギが抗原かどうかの血液検査でも、「IgE」が調べられる。

 今回紹介するのは、アレルギーとは異なる「IgG」。血液中に存在する免疫グロブリンの半数以上を占め、感染防御で重要な働きをするが、暴走すると、どうやら病気に結びつくようなのだ。

 「IgGは1~4まで種類がありますが、本来、血中のIgG4の占める割合は少なく、感染防御反応としてはあまり役立っていないと考えられます。ところが、全身の諸臓器において、臓器の腫大(腫れ上がった状態)や組織が硬くなる線維化、コブのような腫瘤を形成する病気で、IgG4の値が異常に高くなっていることがわかったのです」

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● 全身に作用する。組織の炎症や喘息などの遅延性アレルギー
  反応を起こす事を考慮すれば、以下の因子の関与が
  想像できます。

  ❶ グルテン過剰摂取による腸の障害と不消化のたんぱく質や
    異物の体内への侵入に対する免疫を含めた生体反応。

  ❷ アスベストの体内蓄積。

  ❸ 又は上記の2つの因子の関与。

● 実際子供から大人まで、USA産の品種改良・遺伝子組み換えした
  小麦の摂取を禁止すると、喘息、皮膚アレルギー、胃腸の症状
  全身の痛みなどが消えてい行きます。


● 上記の問題は、今の政権では解決できない問題です。何故なら

  ❶ はUSAから買わされているのが問題の根源です。
    EUでは拒絶して自国の古来の小麦を使っています。
    健康よりも儲けを第一にする政権では不可能な事です。

  ❷ はアスベストの輸入を続けていて、法律で問題が終わった
    かのようにアスベスト問題が終わった様に見えること。
    つまり、0.1%までのアスベストの混入は
    今後も認められたことが大きな問題です。

    さらにほとんどの建物に使われているが、その問題も
    解決していないことです。

  ❸ さらに今の学問の象牙の塔では、アスベストの重要性が
    全く見えないことです。これは大学は殆ど製薬会社の
    縄張りに組み込まれて居ることが原因です。

     現実に其処にある危機が見えないのです。これでは
    免疫でノーベル賞を沢山貰っても駄目でしょう。

● 重要なキーワードは、グルテンとアスベストです。研究者の
  皆さん、これをターゲットにすれば、明日にでも現代の
  難問はすべて解決します。請け合います。



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革命とはこの様なもの・革命とは“勝てば官軍”なのです

2019年05月04日 09時50分48秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000036-mai-eurp

1989年のルーマニア革命 元大統領派がテロ「自作」 元軍検事長が証言
5/3(金) 19:44配信

ルーマニア革命の捜査を長く担当したダン・ボイネア元軍検事長=ブカレストで、三木幸治撮影
 【ブカレストで三木幸治】ソ連崩壊につながった1989年の東欧革命で唯一、多数の市民の流血を伴ったルーマニア革命。チャウシェスク独裁政権崩壊後に発生し、850人以上が犠牲となった銃撃戦について、

後に政権を握るイリエスク元大統領(89)の元側近が「テロリストの攻撃」をでっち上げて引き起こしたものだったと事実上認める供述をしていたことが、同国検察関係者への取材で判明した。イリエスク氏ら元共産党幹部や軍はこの銃撃戦を機に新政権を樹立。革命は市民デモに乗じて政権を奪取した「盗まれた革命」との見方があるが、その説を有力視させる証言だ。

 ルーマニア革命を巡る経緯には不明な点が多く、中でも銃撃戦の発生原因は最大の謎とされてきた。同国検察は先月8日、イリエスク氏を偽情報を流して銃撃戦の混乱をあおったとして人道に対する罪で起訴。今後の公判で元側近の供述など捜査の詳細を明らかにする方針とみられる。

 問題を長年捜査したダン・ボイネア元軍検事長(68)によると、この供述を行ったのは革命後のイリエスク政権で国防相となるスタンクレスク将軍(2016年に死亡)。革命では89年12月22日正午ごろ、市民デモの拡大でチャウシェスク氏が共産党本部から逃亡。だが、同日夜の銃撃戦の発生で市民らは街頭から消え、イリエスク氏らが結成した「救国戦線評議会」が全国の党施設や役所を占拠し全権を握った。イリエスク氏らは当時、「外国人テロリストが攻撃してきた」として軍とテロリストとの銃撃戦と説明していたが、スタンクレスク氏は検察の調べに「テロリストがいないことは最初から知っていた」と供述したという。

 また、検察側が入手した「軍人日記」と呼ばれる軍内部の日誌には、スタンクレスク氏が兵士らに主要施設の占拠を指示し「不審者や抵抗者がいれば銃撃しろ」と命じていたと明記。軍が数日間で1250万発の銃弾を使用、市民の家屋を戦車やヘリコプターで銃撃した様子も記録されていた。ボイネア氏は「混乱を生むことで主要施設から市民を排除し、軍を後ろ盾にした政権奪取を容易にする狙いがあった」と指摘した。

 一方、イリエスク氏は疑惑への関与を否定。毎日新聞は昨年12月と今年2月、イリエスク氏に取材を申し込んだが「捜査中」を理由に拒否された。

 イリエスク氏は革命直後の90~96年のほか、00~04年にもルーマニアの大統領を務めた。

 ◇ルーマニア革命

 1989年12月16日、西部ティミショアラでハンガリー人牧師の追放処分に市民が怒り、軍と衝突、軍の発砲で犠牲者が出た。混乱は全土に広がり、同21、22日に首都ブカレストで大規模デモが発生。24年以上独裁体制を敷いたチャウシェスク大統領夫妻(当時)は同22日昼、共産党本部から逃げたが当局に逮捕され、25日に銃殺刑となった。革命を巡る死者は少なくとも約1100人で、このうちチャウシェスク氏逃亡後に起きた銃撃戦の混乱で850人以上が犠牲になったとされている。

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● だからと言って、一度滅びた共産主義が回復することは
  ありません。現在の真実の追及はあくまでも、
  現在の政権内の権力闘争なのです。

● ロシア・東欧は戦士・戦国時代・共産主義の時代が終わって
  270年間続く知恵者・賢帝の時代へと入ったのです。

● 現在は誰が知恵者・賢帝の時代の独裁者になるのかの
  戦いです。けっして、自由と民主主義の資本主義が
  来ることはありません。勿論270年後は来ますが。

● 東欧の皆さん、自由と民主主義とお金が欲しい人は、
  日独イタリアへの移住をお勧めします。特に日本は
  青い目に弱いのでモテモテでしょう!?
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CBDオイル? それとも駆虫薬・フェンベンダゾール?

2019年05月04日 09時37分07秒 | 健康・医療
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190504-00000011-nkgendai-life

がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?
5/4(土) 9:26配信

(ジョーさんの公式サイトから)
 ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。

 全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。

 英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)。

 2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。

 医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。余命は3カ月ほど」と宣告された。

 ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」という実験療法に参加すると同時に、何か奇跡を起こす別の方法はないものか、とあれこれ調べていた。

 ある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムをチェックしていたら、「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、連絡してみて」という投稿が目に入った。

 連絡を取ってみると、驚いたことに投稿者は獣医だった。獣医はジョーさんに、次のように説明した。

「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」

 この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。

 そして3カ月後、実験療法を受けている病院で、PET(放射断層撮影法)スキャンを受けたところ、がんがきれいに消滅していたというのだ。

「3カ月前……がんは頭からつま先まで、体中に転移していました。恐ろしい転移で、3カ月以内に100%死ぬという状態でした。ところが3カ月後、PETスキャンには何も映っていなかった。どこにもがんはありませんでした」

 ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他にビタミンBのサプリ、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していた。

 しかし実験療法を受けた約1100人のうち、がんが完治したのはジョーさんのみ。フェンベンダゾールが劇的に効いたとしか考えられなかった。

 ジョーさんはその経緯を、公式ウェブサイト「Get Busy Living(必死で生きる)」で発表した。

「がん患者に誤った希望を与える」との批判も受けたが、ジョーさんは次のように語った。

「医学的治療に関するアドバイスをする資格はありません。でもできるだけ多くの人々に体験談を語る資格はあるはずです」

 一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明。

 ジョーさんの話を知ったオクラホマ医療研究基金がフェンベンダゾールのがん治療の性質に関する研究を始めているという。


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● 1100人も実験に参加して、ただ一人なら、駆虫薬・
  フェンベンダゾールはあまり関係なさそうに見えます。
  むしろ同時に併用した、CBDオイルの効果では?

● あなたも試してみては、または周囲に勧めてみては!?
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加速する・USA軍隊のアジアからの撤退  USAの崩壊

2019年05月04日 08時05分13秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190503-00000128-kyodonews-int 

グアム移転24年10月開始か 在沖縄米海兵隊、1年半で
5/3(金) 22:04配信

米領グアムのアンダーセン空軍基地の入り口=4月(共同)

 【マニラ共同】日米両政府が合意している在沖縄海兵隊の米領グアムへの移転計画で、米軍が2025米会計年度の前半(24年10月~25年3月)に移転を始め、約1年半かけて完了させる方針を地元議会に伝えていたことが分かった。建設中の新たな海兵隊基地の名称は「キャンプ・ブラズ」となる予定。米軍筋が3日までの共同通信の取材に明らかにした。

 米軍筋によると、移転する海兵隊員は約5千人と見込まれ、このうち約1700人がグアムに常駐し、残りは半年ごとに入れ替わる。移転する隊員数はこれまで約4千人と公表されていた。米軍は今年2月4日、計画の最新案をグアム議会議長に説明した。

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● 日本における米軍基地維持費を、日本におんぶ抱っこされて
  続けては、いくら厚顔無恥な米軍といえども恥を感じるの
  です。お金がない国は世界の警察官にはなれないのです。

● 簡単な理由です。世界の基地を維持するにはお金が必要
  だからです。では現在世界一のお金持ち・海外に債権を
  持っている国はどこかといいますと、それは日本です。

● その意味からも、明日の世界の警察官は日本という事になります。
  勿論第三次内戦型世界大戦を経て、USA/大西洋資本主義諸国が
  崩壊してからという事になりますが、もう目の前です。

● そのためには日本人の目を覚ます必要があります。それは
  中共の侵略的な性格が必然的にもたらします。自分は最早
  世界の帝国になったとうぬぼれた中共がもたらします。

● 引退が近い老人がいくら吠えても、中共を抑えることは出来ません。
  前回書いた、USAの民主党大統領候補・バイデンが中共は悪い奴ら
  ではない”といった時点でUSAの未来は終わったのです。

● こういうレベルの人が、USAの大統領レベルですから、最早
  日本にはUSAは役には立たないという事は予測できます。
  そろそろ自立の精神を強化すべき時期といえます。

● USAが本格的に崩壊するまでには、中共を抑えるコマとして
  USAを大いに利用するずる賢さ”が日本には求められます。
  これが自立して大人になるという事なのです。
 
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