まだの方は是非ご覧ください。
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バハキヤ インドネシア ムルディカ
(インドネシア独立に栄光あれ)
インドネシアの独立のために喜んで死す
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終戦直後、インドネシアの刑務所に収容されていた、
ある日本人が刑務所の壁に残した血書があります。
これを残したのは、弱冠27歳、
山形県出身の阿部頌二(あべしょうじ)。
1942年の日米衝突中、
インドネシアはオランダの統治から
日本の統治へと変わりました。
しかし、
日本がアメリカに負けてしまったことで、
日本人とインドネシア人の立場は全く逆になり、
ある事件が勃発します。
独立のために武器を必要とする現地民と、
連合軍に武器の引き渡しを禁止された
日本軍との間で暴動が続き、
武器引き渡しに応じなかった阿部らは
刑務所に監禁されてしまいました。
そしてあろうことか、
暴動に興奮した民衆が刑務所を襲撃し、
武力を用いることを禁じられた
無抵抗の日本人は、
機関銃で、一方的に虐殺されました。
阿部頌二も撃たれた日本人のうちの1人。
地獄絵図の中、自らの鮮血で、
刑務所のコンクリートの壁に
バハキヤ インドネシア ムルディカ
(インドネシア独立に栄光あれ)
インドネシアの独立のために喜んで死す
と書き終わったところで
阿部の命は尽きました。
その人差し指は、
血のりで壁にぴったりくっついていたそうです、、、
いったいなぜ、
インドネシア人に襲撃された身である
のにもかかわらず、
阿部は死ぬ間際までインドネシアの独立を
願っていたのでしょうか?
この信念は何も、
阿部に限ったものではありませんでした。
日本人が思い続けていた
「バハキヤ インドネシア ムルディカ」
に込められた”ある大義”とは、
いったい何だったのでしょうか?
”日本はアジアを侵略し、
私利私欲のために現地住民たちを惨殺した”
というデタラメな歴史では
絶対に語られることのない、
アジア統治の真実とは、、、?
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PS
阿部の血書は、今でも
インドネシアの大切な場所に保管されていますし、、、
日本軍の占領下にあったにも関わらず、
終戦から70年以上経った今もなお、
インドネシアの人々は日本に対して
尊敬と感謝の念を持ち続けているそうです。
そして、もし、
欧米による植民地支配が今もなお続いていれば、
アジアの国々は存在していなかった、
と上島嘉郎氏は解説しています。
このような事例は
何もインドネシアに限ったことではありません。
インド、タイ、シンガポール、マレーシア、、、
大統領や首相がこぞって日本を称え、
感謝しているというのです、、、
にもかかわらず、日本人は
このような事実を知らされません。
こんな状況になってしまったのも、
やはり戦後に植え付けられた
自虐史観が大いに影響しています。
GHQによって7年間も占領され、
日本が二度と復活できないように
「不屈の精神性」を骨抜きにされ、
日本は悪い国だった、侵略国家だったという
間違った歴史観を植え付け、
日本人としての誇りを奪いました。
しかも、米国が日本から奪ったのは
それだけではありません、、、
戦前の日本人が皆持っていた
”ある視点”を奪われ、
”戦後の日本人に知られてはまずい歴史”をも
奪われてしまったので、
いつまでたっても
日本は悪い国だった、侵略国家だった
という間違った歴史観から脱却できずにいます。
”ある視点”とはいったい何なのか?
”アメリカ人が日本人に知られたくない
不都合な歴史”とはいったい何なのか?
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PPS
プレゼンテーションは
<5月26日(日)まで>の限定公開です。
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