歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

科学では理解できる・見えない電波≒電磁波があなたを襲う 西欧医学の崩壊

2019年05月05日 19時33分46秒 | 健康・医療
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00000101-dal-ent

堀ちえみ 家電が次々と壊れる現象「不思議。ちょっと怖かった」
5/5(日) 16:06配信


堀ちえみ
 2月に舌がん、4月に食道がんの手術を受けたタレント・堀ちえみ(52)が5日、ブログを更新。ステレオ、テレビなど家電が次々と壊れていく現象が起こり、「ちょっと怖かった」と明かした。

 4日夜のブログで「夫が長年愛用していたBOSEのステレオ」などCDプレーヤー2台が壊れたことを明かしていた堀。一夜明けた5日午後のブログでは、テレビが突然壊れてしまったことを伝えた。

 最近、スライドショー式のフォトフレームも壊れて交換し、退院後、「病院から持ち帰った途端に、私の電動歯ブラシも壊れてしまいました」と「本当に次から次へと、短期間の間に、電化製品が壊れていきます」と告白。「最初はただ壊れただけだと思い、そんなに不思議に思わなかったけど、CDプレーヤー2台で不思議に思い…今日のテレビが突然切れたのは、ちょっと怖かった」と打ち明けた。

 夫は「厄祓いだと思えばいい」と笑っているという。

 【堀のがん闘病経過】▼2月22日 舌がんで舌の6割を切除する手術。太股の皮膚を舌に移植し再建する手術も同時に受ける

▼3月26日 退院▼4月16日 食道がんで内視鏡手術▼4月24日 退院


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● 無知は怪奇現象を恐れる。癌の原因は、ヒューマンパピローマウイルス+
  HHV8(ヒューマンヘルペスウイルス8)とその背景に、アスベストと
  重金属の蓄積で有ることはすでに分かっています。

● さらに強い電磁波は癌や白血病を増加させることもわかっています。
  これらを統合医学すれば、必然的に彼女の家は多くのアスベスト
  建材が使われていて、更に家電製品の故障から強い電磁波が

● 家の中まで充満していることが想像できます。電磁波は目には見えませんが
  エネルギーそのものです。強ければ物理的力を発揮して、細胞も
  狂わされます。これが科学的思考という事です。

● 電磁波は、電磁波チェッカーで簡単にわかります。どこでも売っています。
  チェックすれば、なんで電磁波が強いのかわかるでしょう。またお金は
  あるはずですから、アスベスト建材が疑われるのは検査もできます。

● 対処は出来ます。その両者が解決されずに戻っても元の木阿弥でしょう。
  つまり、すぐに癌が再発して、すぐに天国に行くという事です。
  無知が現代日本での最大の問題点です。嘆かわしいものです。

● 当分は南無阿弥陀仏を唱えるしかないのでしょうか?!
  南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
 
  

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敗戦のショックがもたらした・お金が主役・資本主義の本質・左派も右派も同様  

2019年05月05日 10時14分09秒 | 資本主義・自由と民主主義
「日本をアメリカの51番目の州に」衝撃発言の真相

From:
【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)

・なぜ日本の保守は、国を売るようになったのか?
・なぜ左翼は、ただ保守に反対するだけの勢力に落ちぶれたのか?
・なぜ真に国を守る勢力が、今の日本に存在していないのか?

そのカラクリを紐解く、
「保守論壇最大の鬼才」と名高い
佐藤健志先生の新講座…

『痛快!戦後ニッポンの正体〜右翼左翼のカラクリ編』
保守VS革新の闘争から読み解く幕末以降の激動の正体

を通常価格の12,000円割引で
予約注文できるのは5/7(火)までです...



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「例えば、日本がですよ、アメリカの第51番目の州になるということについてですね、憲法上どのような問題があるのか、ないのか。」


これは、2016年2月16日、
自民党の丸山議員が言い放った言葉です。

自民党といえば保守政党と言われ、
自らも「日本を、取り戻す。」という
スローガンを掲げているように…

日本を”保守”する政党だと
一般的には思われています。


しかし、そんな政党の一議員が
「日本がアメリカの51番目の州に…」
という発言をしたのはなぜでしょうか?


この不可解な謎を解くためには、
戦後日本の歴史を辿る必要があります…


敗戦後の日本は焼け野原が広がり、
自力の復興は難しい状態でした。

そこへやってきたのがアメリカです。


当時、ソ連の脅威が高まっており、
アメリカは日本をソ連に対する
防波堤にすることを決めました。

防波堤は強固でなければなりませんから、
アメリカは日本に数々の支援を行います。

それらの支援の成果もあり、
日本はみるみるうちに復活。

なんと超大国アメリカに次ぐ、
世界第二位の経済大国に成り上がったのです。


結果、なにが起こったか?


「アメリカに付き従うことこそが、
 日本を繁栄させる道である!」
…という歪んだ認識が芽生えたのだと、
佐藤先生はおっしゃいます。

結果、日本の保守は、
アメリカに付き従うことを
既定路線としてしまいました。

保守であるはずの自民党・丸山議員が、
「日本がアメリカの51番目の州に…」
という売国的な発言をしたのは、
戦後から見ると自然な流れなのです。


しかし、

他国に付き従うことで、
自国が繁栄するというのは
極めて異常な事態です。

冷戦時は、日本を繁栄させることが
アメリカにとって都合が良かったからこそ、
彼らは日本を支援しました。

では、冷戦が終わった今、
彼らに日本を支援する理由はあるでしょうか?

もちろん、ありません。

むしろ、アメリカの利益になるよう、
日本からカネを絞り取ろうとするのが
普通ですし、実際に彼らはそうしています。

しかし、そのことに気が付かず、
今までと同じようにアメリカに
付き従っているため…

日本の没落に歯止めがきかずいます。

アメリカのグローバリズムに巻き込まれ、
さまざまな構造改革、規制緩和が行われ、
国内がどんどんと疲弊しているのです…


もし今の状態が続けばどうなるか?

平成の30余年がそうだったように、
令和も没落の時代と化してしまうでしょう…


そんな事態を防ぐためにも、、


まずは、今の日本がどんな状況に置かれて
いるのかを正しく認識する必要があります。

・なぜ日本の保守は、国を売るようになったのか?
・なぜ左翼は、ただ保守に反対するだけの勢力に落ちぶれたのか?
・なぜ日本は自ら没落の道を突き進むようになったのか?

その歴史的なカラクリを知らなければ、
今の日本の政治の混乱を理解できませんし、
没落に歯止めをかけることもできません。

しかし、TVや新聞などのマスコミは、
「安倍政権のせいで日本が戦前に戻る!」
など本質を外した薄っぺらい情報ばかりを報じ、
国民にとって本当に重要な情報は報じないため...

私たち国民は今起きている事態を
真に理解することができずにいます…。





そこで今回、「保守論壇最大の鬼才」と
名高い評論家の佐藤健志先生と協力し...

日本が没落路線を突き進むようになった
その歴史的なカラクリを徹底的に解説する
講座を制作することにしました。


それが、『痛快!戦後ニッポンの正体』です。


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● TPPにみられるように、USAはTPPでの自由競争から逃げました。
  そのすきを突いて日本がTPPの主役に収まりました。つまり、
  次のグローバリゼーションの主役の登場です。

● お金が主役の時代は、我々は欧米先進国でいやというほど見てきました。
  工業製品の富をバックに世界征服に及んだのが西欧です。しかし
  日独とアジアの台頭で、西欧の先進国は黄昏を迎えています。

● USAの後釜は日本であることは、もはや世界の常識です。日本を憎む彼の
  中共とて、一定の配慮を日本に示しています。虎の威を借りた韓国が
  日本にかみつくのは、まさに世界の流れを理解していないからです。

● もうやがてUSAは資本主義が崩壊して内戦になりますから、日本人が
  望んでも現実には第51州目になることはあり得ません。
  むしろUSA国民が嫌がります。

● 何故ならトヨタにおんぶ抱っこされているだけでも屈辱なのに、更に日本が
  第51州目となり、USAででかい顔を、するのはかの国の国民性が
  許さないからです。たとえ51州目になっても、

● やがて来る資本主義崩壊と革命(2046年)で、すぐに分離独立するのは
  USAという事になります。その争いは危険ですから、このまま同盟関係で
  ゆるく関係するのが現実的です。51州目は単なる馬鹿の片思いです。

● 資本主義は左派も右派も、お金を稼ぐ能力のある者が主役の時代です。
  これが資本主義の経済発展の原動力ですが、同時に国を売るスパイが
  活躍する時なのです。何事にもメリット・デメリットがあるのです。

● 嫌でも、あと100年間は日本はそのような時代が続くのです。
  そろそろUSAとの別居の時が来るのです。
  
● 問題は、日本はお金のために、嫌われ国際金融機関の今までの作法を
  そのまま受け継ぐかどうかどうかです。それとも新しい日本型の
  資本主義の姿を見せてくれるのでしょうか?

コメント (1)
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