2限の演習は毎回一定数(5、6人)の欠席者がいる。夜型のライフスタイルの学生には2限という時間帯は辛いのかもしれないが、私の感覚では、演習というのは大教室での講義と違って、毎回出席して課題をちゃんとこなしていかないと議論(これが演習の眼目である)について来れなくなると思うのだが・・・。明日(実際には今夜)、来年度のゼミの第一次選考の発表がある。演習は半期だからたまにさぼっても何とかなるかもしれないが、ゼミは2年間だから、途中で休みがちになると立て直しが難しい。そのままずるずるといってしまう可能性がある。とくに3年生の秋期あたり、就職活動のことが気になり始める頃に、そういう事態が生じやすいだろう。これからゼミの運営については考えなくてはならないことがたくさんある気がする。
昼食は前から一度入ってみようと思っていた店で看板メニューの親子丼を注文したが、焼き鳥のタレでも使っているのか、ずいぶんと甘ったるい味付けであった。680円で味噌汁が付かないというのも不満である。今回限りでいいやという気がした。たまたま一緒になった同僚の田島先生も同じ意見であった。
3限、4限の時間帯は研究室で雑用。足元が寒いので、暖房(エアコン)を入れたが、足元はあまり暖かくならない。寒がり屋の私には研究室は長時間滞在する場所ではない。5限の「質的調査法特論」は冒頭で少し講義をしてから、ライフストーリー・インタビューのケース報告を3件。このペースでいければと思う。
帰りがけに事務所へ寄って、先日提出したゼミ一次選考の名簿にもう一度目を通し間違いのないことを確認する。夜、明日が締め切りの区民会議の報告書の原稿書き。深夜まで及ぶ。
昼食は前から一度入ってみようと思っていた店で看板メニューの親子丼を注文したが、焼き鳥のタレでも使っているのか、ずいぶんと甘ったるい味付けであった。680円で味噌汁が付かないというのも不満である。今回限りでいいやという気がした。たまたま一緒になった同僚の田島先生も同じ意見であった。
3限、4限の時間帯は研究室で雑用。足元が寒いので、暖房(エアコン)を入れたが、足元はあまり暖かくならない。寒がり屋の私には研究室は長時間滞在する場所ではない。5限の「質的調査法特論」は冒頭で少し講義をしてから、ライフストーリー・インタビューのケース報告を3件。このペースでいければと思う。
帰りがけに事務所へ寄って、先日提出したゼミ一次選考の名簿にもう一度目を通し間違いのないことを確認する。夜、明日が締め切りの区民会議の報告書の原稿書き。深夜まで及ぶ。