7時半、起床。ハム、レタス、トースト、紅茶の朝食。
9時前に家を出て、大学へ。
午前中は面接の仕事。午後も面接の仕事。その合間に弁当を食べ、教務的打ち合わせを行う。やっかいな問題、呆れた問題、あれこれ起こってくれます。
6時半頃、大学を出る。地下鉄から妻にメールを出す。「遅いじゃない」と返事が来る。
7時半、帰宅。夕食は鶏鍋。
外が妙に静かなので、雨戸を開けてみると、雪が降っていた。積もり始めている。明日は母を病院に連れて行かねば成らないが、滑って転んだら大変だ。キャンセルしたほうがいいかもしれない。
深夜、『第三の新人名作選』から小沼丹「白孔雀のいるホテル」を読む。