8時、起床。
朝食はとらず、9時に家を出て、大学へ。
2限の院生の研究指導は「カフェゴト―」で行う。あんずのタルトが朝食の代わり。「カフェゴト―」の開店は10時で、とくにモーニングサービスというようなものはなく、午前中は空いている。
昼食はコンビニおにぎり2個。
3限は大学院の演習。
4限は空き時間。講義の準備(前回の講義のレビューシートに目を通す)。
5限は講義「ライフストーリーの社会学」。
講義を終えて(午後6時)、研究室に戻るってすぐに卒業生のMさん(論系ゼミ5期生、2015年卒)がやってきた。今日は仕事を定時に終え、大手町にある勤務先からやってきたのだ。
今日はもう一人、ゼミ同期のKさんもやってくることになっているのだが、勤務先を出られるのが7時過ぎになりそうなので、彼女の到着を待ちながら、Mさんと研究室でお茶をする。Mさんと卒業後に会うのは今日が初めて。あれこれ近況を聞いた。すでに知っていることもあったが、初めて聞く話も多く、私の中にあったMさんのイメージがかなり修正された。
Kさんからいま早稲田の駅に着きましたと連絡が入ったので、「五郎八」の店の前で合流する。
とりあえず乾杯して、気になっていたKさんの近況を聞く。私とMさんで2通りの状況を予想していたのだが、Kさんの話はわれわれの予想のその先を行くものであった。
お通しの枝豆。
五郎八サラダ。
鴨のつくね。
カキのバター焼き。
秋刀魚の塩焼き。
つまみはこのくらいにして、食事に移行。
私は天丼を注文。
Kさんはかき揚げ蕎麦、Mさんは鴨南蛮蕎麦を注文。
一昨日、NさんからNさんとKさんが5期生の女性の中の二大食いしん坊だという話は聞いていたが、NさんとKさんでは食いしん坊のタイプが違うようである。Nさんには好き嫌いがないようだったが、Kさんはかなりの偏食である。なにしろ秋刀魚の塩焼きを今日生まれて初めて食べますと聞いたときは、そんな日本人がいるのかと驚いた。「頭も食べられますか?」と聞かれ、シシャモじゃないんだから頭は食べないよと教えてあげた。かき揚げ蕎麦に入っていた茄子の天ぷらは食べられないそうなので、私がもらった。
入店したのが少し遅い時間(8時)だったこともあり、「五郎八」には閉店の10時近くまでいた。2人とも明日も仕事なので、食後のコーヒーは今日は省略。高田馬場方面へ帰るKさんとは早稲田の駅で、Mさんとは乗り換えの大手町のホームで別れた。
Mさんは「思っていたより〇〇な人」で、Kさんは「思っていた以上に△△な人」だと、認識を新たにした一夜だった。2人に共通するのは「生活の中で仕事が占める比重は6割で、恋愛は3割」という点だった。明日もお仕事頑張ってください。また、会いましょう。
11時、帰宅。風呂を浴びてから、録画してあった『偽装の夫婦』の初回を観る。いろいろと設定に工夫のあるドラマである。脚本は『家政婦のミタ』の遊川和彦。主演の天海祐希とはこれまでに『女王の教室』、『演歌の女王』で一緒に仕事をしている。次回も観てみよう。