フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

3月29日(月) 晴れ

2021-03-30 13:04:08 | Weblog

8時45分、起床。

玄関先のハナミズキの新芽が開き始めた。

小手毬の花も。

野良猫のナツの墓にも黄色い花が。オニタビラコ(鬼田平子)かな。

グラノーラ(+牛乳)、サラダ、紅茶の朝食。

今日の『おちょやん』。福助に赤紙が来た。「岡安」も店仕舞いを決めた。帰って来い、福助。しぶとく生き抜け、「岡安」の人たち。

そろそろ春ドラマの視聴候補作を決めねばならない。「おとなのTV」というのは「活字が大きい」という意味である。

面白そうなドラマが多い。ただし、「1日1本」(30分のドラマなら2本)が原則なので、厳選しなくてはならない。

昨日のブログを書いてアップする。

銀行と郵便局を回って用事をすませてから、「喜楽亭」に昼食を食べに行く。

いつものチキンカツ定食。味噌汁の配置が左奥なのは、主菜のチキンカツを食べやすいよう右手前に配置したからである。

「先週、大久保さんのブログを見て来たというお客さんがいました。他大の学生さんですが蒲田にお住まいで、地元の風景が載っているのでよく見ているそうです」とご主人が言った。

壁の時計は故障している。ずっと前からである。新しいものに換えるつもりはないようである(笑)。

2時頃に店に入り、ご主人と雑談をしながら食事をして、店を出たのは3時過ぎだった。

商店街を散歩する。

このクリーニング屋さんのロゴはかっこいい。

この皮膚科のロゴはかわいい。

「808」というカフェバー。現在は営業していないようである。

いま多摩川線と呼ばれている路線はかつての目蒲線(目黒ー蒲田間)の一部である。この病院の名前はそれに由来する。でも、しだいにその事実は忘れられ、目蒲という人が院長の病院だと思われるようになっていくのだろう。

ガス橋の袂の土手に出る。

今日は初夏のような温かさ、いや、暑さ。季節外れのお花見日和である。先週末は悪天候の予想だったので、もうお花見はできないと思っていた。拾い物のお花見である。向こうに見えるのは武蔵小杉のビル群だろう。

土手の上だけでなく、斜面も花盛りである。

この子は花に隠れて家族を待ち伏せている。飛び出すと、母親が「どこに行っちゃったのかわからならかった!」、父親が「そこに隠れていたなんて全然気づかなかった」と大げさに驚いた見せて。寸劇を観ているようだった。花盛りの土手の家庭劇だ。

ガス橋の向こうは川崎市(平間の辺り)である。

下丸子駅まで戻って、「喜楽亭」の向かいのビルの「ハッピー珈琲」で一服。クリームソーダで乾いた喉を潤す。知り合いのインスタを見ていると今日は私と同じようにお花見をしている人が多いようである。

蒲田に戻ってくる。自宅から一番近いお花見すスポット(専門学校のキャンパスの桜並木)。まだ頑張っている。

夕食は鰻玉丼、冷奴(+納豆)、玉ねぎの味噌汁。

最初、親子丼だと思ったら、久しぶりの鰻玉丼だったのでテンションが上がる。

「音の図書館」というサイトで配信されている朗読劇『8分19秒の悪党』(作:立夏)を聴く。有料だが第一話と第二話(お試し版)はYouTubeで無料で聴ける。

♪あらすじ
「もしも太陽が消えてしまったら、8分19秒後、空はいっぺんに夜になる」

明地佐和にはハルヒという恋人がいる。と思っていた。
付き合っていると思っていたのは、どうやら佐和だけだったようだ。
傷ついた佐和はハルヒの殺害を決意。
太陽の光がない夜明け前、佐和はハルヒのマンションへと向かうのだった。

自分を照らしてくれる光を失った人たちの物語。

1話ずつ(250円で毎週土曜日に配信)でも聴けるが、全6話一括購入(千円)で通して聴く(1時間15分)。その方が割安だし、楽しめる。思春期のライトノベル風に始まった物語は、主人公が成長してサスペンスに転換し、しかも二段階の結末が待っている。見事な構成である。

風呂を浴びてから、『ジェットストリーム』を聴きながら、今日の日記とブログ。

1時半、就寝。