フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

9月20日(日) 曇り

2020-09-21 13:34:58 | Weblog

9時半、起床。

トースト、ヨーグルト+グラノーラ、牛乳、紅茶の朝食。

ヨーグルトが見えないくらグラノーラをかけた。かけすぎたかな。島田さんは一袋を4回分くらいにわけて使うそうだ。

羽生善治九段が竜王戦の挑戦者に決まった。豊島竜王との7番勝負に勝てば、通算100期目のタイトル獲得となる(2位は大山康晴の80期、3位は中原誠の64期、4位は谷川浩司の27期)。99期となってから足踏みが続いているが、50歳でのタイトル戦挑戦自体がそもそも凄い。

今日は雨の予報だったが、なんとか持ちそうだ。最近の天気予報はあまりあてにならない。

気温は行きつ戻りつしているが、落葉の数は日に日に増えている。

1時に蒲田駅で卒業生のナナコさん(論系ゼミ8期生)と待ち合わせ、「梅Q」にランチを食べに行く。

彼女と会うのは昨年の4月以来だから、1年5ヵ月ぶりである。春先に合う約束をしていたのだが、コロナ騒ぎで宙ぶらりんになってしまっていた。コロナは収束していないが、注意しながら日常を少しずつ取り戻す方向へ世の中は動いている。取り戻すといっても、A→B→Aではなく、A→B→A’であるけれども。

カウンター席で梅Qサラダをつまみながら注文した釜飯が炊き上がるのを待つ。

この1年5カ月の出来事をスマホのアルバムを見せてくれながら話すナナコさん。たとえば去年の春から実家を出て友人とルームシェアを始めたことはその1つだ。東京に実家のある人にとっては、親元を離れるという経験は簡単ではない。ほかには・・・それはここでは書けません(笑)。

彼女はある国立大学の職員をしているが、この春卒業生したゼミ10期生のカナさんも同じ大学の職員になった。まだ二人はキャンパスでリアルに会えていないそうである。スマホでナナコさんの写真を撮って、カナさんに「いま、ナナコさんと蒲田で会ってます」とラインで送る。ほどなくして「いつかお会いしたいです~。よろしくお伝えください!」と返信があった。

釜飯が炊き上がった。2種類注文したが、まずは特製ホタテ釜飯からいきましょう。

味噌汁はアサリ。

続いて特製牛釜飯。杓文字でかき混ぜる前に写真を撮るのを忘れてしまった。

牛釜飯はこの後に行く「スリック」のマダムの大好物で、話したらきっと「わ~、食べたい!」というだろうという話をする。

「スリック」は2時半に予約しておいた。元々、今日は「スリック」はお休みのはずだったのだが、急遽営業することになり、金曜日の深夜にマダムから「日曜日やります!」と連絡をいただいて、そのときに予約をお願いしたのだ。

今日は素敵なワンピースを着ていらしたが、せっかくお気に入りの服を買ってもそれを着て外出する機会があまりというのが、コロナ的日常の不満でしたという。なるほどね。

彼女はキームンを注文。

私はグレープフルーツのセパレートティー。

釜飯を食べた後だったので、シフォンケーキは入りそうになかった。

マダムに「梅Q」で釜飯を食べたという話をすると、「何釜飯ですか?」と聞いて来たので、「牛釜飯です」と答えると、「わ~、いいな~。今夜、食べに行こう!」と予想していた通りの反応だった(笑)。

ここの支払いはナナコさんがしてくれた。ごちそうさまです。

店を出るとき、マダムに写真を撮っていただく。

時刻は午後4時。もう一軒行きましょうか。

多摩川線に乗って矢口渡(やぐちのわたし)のカフェ「燈日」(あかりび)に行くことにする。蒲田駅から電話をして空席をあることを確認しキープをお願いした。

矢口渡は蒲田から1つめの駅。

私のカテゴリーでは「燈日」は「隣町カフェ」に分類される(他に「地元カフェ」「職場カフェ」「飛び地カフェ」「旅先カフェ」などがある)。同じ「隣町カフェ」には大森の「sanno2198」、池上の「HITONAMI」、大井町の「ポッタリー」がある)。「地元カフェ」よりも日常からの距離が少し大きくなる。「わざわざ出かけていく」感があるからだ。

「燈日」に卒業生を連れてくるのは8月のミサさん(論系ゼミ3期生)に続いてナナコさんが二人目だ。

お店のインスタで見た本日のおやつプレートは残念ながら売り切れであった。店主さんに聞いたら、「2時頃に完売してしまいました」とのことだった。これって取り置きがお願いできるのだろうか(聞くのを忘れた)。

私はチーズケーキとブレンドコーヒー。

彼女はキャロットケーキとカフェラテ。

これから半年先までの彼女の「ライフプラン」について話を聞いた。将来についての語りも一種のライフストーリーである。

気づくと、1時半ほどの時間が経過し、外はもう暗くなっていた。今日のカフェ巡りはここまでですね。

彼女を蒲田駅の改札に見送る。次回はあまり間をおかずに、年末年始の頃にカフェをいたしましょう。そのとき「ライフプラン」の進行状況について話を聞かせて下さい。

東急プラザの「くまざわ書店」で雑誌を3冊購入。

『NHK俳句』10月号。

 黄落(こうらく)のはじまる城の高さより 野見山ひふみ

『将棋世界スペシャル 高校生二冠藤井聡太』(日本将棋連盟)

『Number 1010 藤井聡太と将棋の天才』(文藝春秋)

夕食は鶏肉と玉ねぎとズッキーニとニンジンのオイスターソース炒め、サラダ、味噌汁、ごはん。

 

デザートはいただきものの桃のコンポート。

ナナコさんからいただいたクッキーを食べる。

9時から『半沢直樹』第9話をリアルタイムで観る。男優陣の顔の演技が凄い(及川光博ひとりだけけ涼しげな表情)。テレビ歌舞伎という新ジャンルを開拓したのではなかろうか。

24日のゼミガイダンス(論系2年生対象)用の資料を作ってムードルにアップする。

風呂を浴びてから『山下哲郎のサンデーソングブック』をradikoで聴きながら今日の日記とブログ。

2時半、就寝。


9月19日(土) 曇り

2020-09-20 12:12:10 | Weblog

10時、起床。

トースト、ベーコン&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

昨日のブログを書いてアップする。

午後2時からオンラインカフェの約束があるので、スイーツとお茶を仕入れに「ティースプーン」へ行く。土曜日は12時から営業しているのだ(水・木は3時から)。

あんバターサンドとティンブラのティーバッグを購入。

紅茶を淹れ、あんバターサンドを持ってオンラインカフェに臨む。

オンラインカフェのお相手は卒業生のユリさん(論系ゼミ3期生)である。昨年の10月にゼミ同期のホナミさんの結婚式のときにお会いして以来である。リアルカフェは昨年8月に「まやんち」でピーチメルバをご一緒したのが最後である。今回、リアルカフェでも私は構わなかったのだが、彼女が「万一私が先生にコロナを感染させてしまったらと考え出すと心配で・・・」ということでオンラインカフェになった。先生=高齢者(感染すると重症化しやすい)という認識なのであろう。

彼女は今年の1月から新しい仕事に就いた。ネットのサイトのデザイン・管理などに関わる仕事で、楽しいらしい。「休日も仕事に必要なスキルの勉強をするのが楽しいというのは初めての経験です」と言っていた。

途中から、夫でゼミ同期でもあるケースケ君も加わる。二人は1990年の生まれなのだが、「君たちの世代にとって記憶に残る最初の社会的出来事はなんだろう」という話題になったときに、バブル崩壊や阪神淡路大地震や地下鉄サリン事件ではなく(まだ幼かった)、2011年9月11日のアメリカ同時多発テロだったという。そのとき二人は11歳だった。そうか、そういう世代なのか。ちなみに私は1963年11月22日のケネディ大統領暗殺だった。当時私は9歳だった。どちらの出来事もテレビでその映像を観たという点が共通である。

ユリさんはリモートワーク、ケースケ君はリモートと出勤半々くらい。食卓にユリさんはデスクトップパパソコンを2台、ケースケ君は1台常設し、ユリさんは長方形の食卓の長い一辺に、ケースケ君は短い一辺に座って、つまりタンジェント的位置取りで仕事をしているそうである。これは並んで座るのと、向かい合って座るのとの中間的形態で、身体の接触と視線の衝突を回避する「同じテーブルで仕事をするときの最適な位置取り」といえるだろう。

話していて二人の仲のよさが伝わってきた。

オンラインカフェは2時間に及んだ。リアルカフェであれば、2軒目のカフェに梯子をすることろであるが、オンラインカフェに梯子というものはない。次回はリアルカフェでもいいかな。また会いましょう。

昼食を食べていないので、夕食までのつなぎに本日二度目の「ティースプーン」。自宅から2分弱という至近距離にあるお店である。

レモンのパウンドケーキとアイスオレンジティーを注文する。

パウンドケーキは端っこで通常の1.5倍のボリュームがある。

つい先日まで、イートインはドリンクのみだったが、今週からパンやお菓子も解禁となった。

店内に貼られたグラノーラのポスター。美味しそうである。業界のポスターかと思ったら、松浦さん(Kei design studio)が「ティースプーン」のために製作したものだそうだ。

グラノーラを一袋購入することにした。島田さんから食べ方をおすわる。

さっそく明日の朝食でいただきます。

夕食は海老シューマイ、ベーコンと茄子の揚げ浸し、春雨サラダ、かき玉スープ、ごはん。

デザートは巨峰。

食事をしながら『金の切れ目が恋の始まり』の初回(録画)を観る。三浦春馬と松岡茉優が主演のドラマである。三浦の役は社長のバカ息子。ノー天気な役どころと、それを演じる役者が自殺に至るほどの苦悩を抱えて生きていたというギャップに戸惑いを感じながら観ることになる。

8時から大学院の社会学コース会議(オンライン)。

会議は1時間ちょっとかかった。

近所をウォーキング&ジョギング(2キロほど)。

風呂を浴びてから、『桑田佳祐のやさしい夜遊び』をradikoで聴きながら、今日の日記とブログ。

2時、就寝。


9月18日(金) 薄曇り

2020-09-19 11:12:23 | Weblog

8時15分、起床。

トースト、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

食事をしながら『エール』を録画で観る。

昨日のブログを書いてアップし、いくつか急ぎのメールを書く。

午後から大学へ。今日は修士課程の入試(一次)がある。

仕事の前に「たかはし」で食事をとる。

二重弁当を注文。「たかはし」のスペシャリティだ。

盛りだくさんのおかずだが、一番最初に箸を付けるのは海老フライと決まっている。

食べ終えて、すぐに席を立たず、『旅のつばくろ』の一篇を読んでから店を出る。最後の客になった。

修士課程の入試にしては大きな教室が使われている。

2時から作業。4時半に終了。

集中しての作業で、疲れた。カフェにも寄らず、地下鉄に乗る。

蒲田に着いて、広い景色をみたくて、東急プラザの屋上(かまたえん)に上る。

日に日に日暮れが早くなっていく。

地底から地上を見上げる穴のような雲の切れ間。

「KFC」でフライドチキンを2ピース購入。夕食のおかずはわからないが、たぶん被ることはないだろう。

「ルージュ・ブランシュ」でシュークリームを2個購入。

夕食は牛肉のすき焼き風。「牛肉が安かったの」と妻。肉被りだ(笑)。

デザートはシュークリームと紅茶。

句会仲間で、娘でもある立夏さんの脚本・演出(出演も)の劇団「獣の仕業」の芝居『タイトル』が9月26日(土)21:15~22:00までユーチューブ(https://youtu.be/8IKJE_hi_xg)で生配信される。視聴は無料で、投げ銭は任意。

「シアトロン2 電脳空間演劇市(26日15:00~27日15:00)の24時間生配信のオンラインフェスの一部である。詳しくは→こちら

立夏さんからの連絡の中で、「あと髪型変えました」とあった。今回の芝居に合わせたのだろうか。

「いいね!」と返したら、「いいねされた!」と返ってきた。

山下達郎が『サンデーソングブック』の中でゲストの竹内まりやのことを「竹内まりやさん」とさん付けで呼んでいたのに倣いました。

2時45分、就寝。


9月17日(木) 曇り

2020-09-18 11:42:41 | Weblog

8時、起床。

トースト、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

9時半に家を出て、大学へ。昨日、一日間違えて来てしまったので、二日連続のキャンパスである。

会議を終えてから、教員ロビーでパソコン作業。研究室はWi-Fiの電波が弱いのだ。

昼食を「タビビトノ木」に食べに行く。前回来たのが3月25日だから半年ぶりである。間に何回か店の前まで来たのだが、臨時休業だったりして、こんなに間が空いてしまった。

ゆったり寛げる空間である。

フォーのセット(チキンライスとサラダとドリンク付き)を注文する。

食後のドリンクはカフェオレをチョイス。

鞄に入れてきた沢木耕太郎『旅のつばくろ』を読む。JR東日本発行の『トラヴェール』(新幹線や特急の座席に置いてある)に連載された旅にまつわるエッセーをまとめた本である。ひとつひとつの文章は5頁と短いので、電車の中でも、カフェでも、気楽に読める。そして味わいがある。

「氷」の旗がまだ出ている。

台湾式かき氷か。「9月いっぱいは旗は出しておくつもりです」とマスターは言っている。お店の方は学生が大学に来ないからなかなか大変のようである。「秋学期はゼミなどの少人数の授業は月1ペースくらいで大学でやれるようになります」とお伝えする。

丸の内の「丸善」に寄って行く。

本を2冊購入。

五木寛之『回想のすすめ』(中公新書ラクレ)

ビル・バーネット&デイヴ・エヴァンス『スタンフォード式人生デザイン講座』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

過去を回想し、未来を展望し、そして目の前のいまを生きること。時間志向の三角形はどこかに特化して歪まないようにバランスを心がけるのがよいと思う。

東京駅丸の内口前の風景。北口。

中央口。

駅は降りる場所でもあり、乗る場所でもある。

非日常の移動(旅)への誘い。

蒲田に戻ってくる。

ここには日常がある。

「松屋」の新メニュー。ソースかつ丼というのはあるが、これは味噌ポークソテー丼だ。味は濃そうだが、ご飯はすすむだろう。

「ティースプーン」に寄って行く。

じゃが芋パンには惹かれるが、いま(午後4時)食べると夕食にさしつかえるので我慢する。

グレープフルーツティーを注文する。

島田さんとおしゃべりをしているところに常連客の松浦さんがやってきた。大森で集まりがあった帰りとのこと。じゃが芋パンを見て、アイスティーと一緒に注文し、食べ始めた(笑)。

「Kei design studio」の名刺をいただく。「Kei」は「三恵子」さんの「恵」である。そしてロゴマークの三色すみれは「三」にちなんでいる。

曇りがちの日が続いているが、明日は晴れそうだ。そして30度をまた越えるらしい。最後の真夏日かな。

夕食は鯖(缶詰の水煮)と空芯菜の炒め、オムレツ、味噌汁、ごはん。

デザートは梨。

食事をしながら『プレバト』を追っかけ再生で見る。丸シールアートという新しいジャンルが登場した。手法としては点描画を思わせるが、丸シールは原色が多いので、昼間よりも夜景に合うようだ。

卒業生にミズキさん(論系ゼミ4期生)から本日無事女の子を出産されたという知らせが届いた。おめでとう!

2時15分、就寝。


9月16日(水) 曇り

2020-09-17 12:32:59 | Weblog

8時、起床。

胡桃パン、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

9時半に家を出て大学へ。10時40分から会議がある・・・というのは私の勘違いで、会議は明日だった。会議といえば水曜日が多いので、今日だと思い込んでいたのだ。

すぐ帰るのもなんなので、研究室の片付けをする。

昼食を「たかはし」に食べに行く。

しばらく来ていない間にメニューがかなり変わった(テイクアウトに対応できる丼物が増えた)。

鯵の刺身とアジフライの定食を注文。これも新メニューだ。

アジフライは6切れにカットされている。レモンとタルタルソースと辛子が付いている(卓上にはソースと醤油がある)。「いろいろな味で食べて下さい」というメッセージであろう。醤油で2切れ、レモンとタルタルソースで2れ、ソースと辛子で2切れ食べた。醤油>タルタルソース>ウスターソースの順で好きである。

鯵の刺身はここでは初めてではないかしら。いまの季節、秋刀魚の刺身が出てくることが多いが、まだ高いのかな。でも、鯵を刺身とフライ両方味わえるのは嬉しい。

食後のお茶は「カフェゴト―」で。

ケーキはたくさんある。

でも、タルトタタンがあれば必ずそれを注文する。ドリンクはまだまだアイスアップルティーだ。

元々、会議の後は東京都写真美術館に行くつもりだったので、早稲田から恵比寿へ移動。スマホのソフトで最短ルートを調べたら4時間半くらいかかる。歩いてもそんなにはかかるまい。一体、どういうルートなのかと思ったら、「恵比寿」を「恵比須」と誤変換していたのである。「恵比須」は神戸電鉄粟生線にある駅である(ということを初めて知った)。

早稲田→高田馬場→恵比寿で30分弱である。

「森山大道の東京 ongoing」「あしたのひかり 日本の新進作vol.17」を観ることにする。セットでシニア割で購入すると640円。安い!

最初に3Fの森山大道。

最初のコーナーだけ写真撮影可。

「三沢の犬」(1971)。彼の代表作である。

『Lips』(2018)より。

同じ写真がいっぱい。ただし半分はモノクロ、半分はカラー。

続いて2Fの新進作家(5人)。

岩根愛。

作品は上から吊るされていて、われわれはその間を回廊のように歩く。

菱田雄介。

報道写真が撮られる現場で、報道写真として残らないような写真たち。

赤鹿摩耶。

実在のする氷のテーマパークのある町での作者の空想が作り上げた世界。

原久路&林ナツミ。

「本日の浮遊」で知られる林ナツミが原久路と別府に移住して、そこで出会った少女たちを撮った。本展のポスターにも使われている。

鈴木麻弓。

東日本大震災で亡くなった彼女の父親は町の写真館を営んでいた。津波の後に残った泥で汚れたレンズで彼女は写真を撮り、傷みの激しいポートレイトのネガからの現像を試みる。

ショップで図録を購入。

美術館の隣のビルのコンビニで水とスナックを購入し、イートインコーナーで図録に目を通す。

森山大道のサイン入りである。

テーブルのそばのガラスに貼られた「お客さまへのお願い」。3番目の項目にテープが貼られて削除されているが、どんな項目だったのだろうか。

テーブルの上にはコロナ対策用に新たに貼られた「お客様へのお願い」。

恵比寿タワービルの38階に上ってみる。

1つ上の最上階(39階)よりもここの方が窓が広い。

下界の眺め。

雲の様子。

武蔵小杉方面をズームで。

さあ、帰ろう。

「ティースプーン」に寄る。

店内でオレンジアイスティーを飲み、パンプディングとりんごジャムを購入。

本日の島田さん。

帰宅すると放送大学の坂井先生からお願いしておいた『松本の本』2号が届いていた。ありがとうございます。秋にはそろそろ松本を訪問してもよいかな。」

夕食はオムレツ、サラダ、ベーコンと玉ねぎのスープ。

デザートはパンプディングと紅茶。

BIGLOBEにアカウント設定の変更の仕方のついて問い合わせのメールを出す。いまのままの設定だと、10月14日以降、メールの送受信ができなくなるので、変更は必須なのだが、SMTP認証についての部分でよくわからい点がある。

深夜、近所をウォーキング&ジョギング(2キロほど)。

風呂を浴びてから、本日の日記とブログ。

2時、就寝。