フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

8月25日(水) 晴れ

2021-08-26 10:47:23 | Weblog

8時45分、起床。

トースト、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

俳優の二瓶正也さんの訃報が載っていた。「イデ隊員」である。すっかり忘れていたが、「イデ隊員」役は当初石川進さん(アニメ『オバケのQ太郎』の主題歌を歌って「Qちゃん」の愛称で人気のあった歌手)だったそうだ。それが売れっ子ゆえスケジュール調整が難しくなり、二瓶さんと交代したと、「アラシ隊員」役だった毒蝮三太夫さんが語っていた。だから正確には二代目「イデ隊員」なのである。ご冥福をお祈りします。

本日の『おかえりモネ』。最後の場面で亮がモネの前に姿を現した。えっ、どうしたの?

このシーン、銭湯の入口横のベンチに座る二人のご婦人は必要だろうか。

昨日のブログをアップする。

原稿を書く。

2時半ごろ床屋&昼食のテイクアウトに出かけようと、書斎から廊下に出ると、その気配に気づいたのだろう、リビングのドアの向こうからチャイがこちらを見ている。

「ぼくをおいていかないで・・・」

「おいていかないで~!」

非情に置いていく。

近所の専門学校のキャンパスでは『ドクターX』の撮影が行われていた。10月から放送開始のシーズン7である。

床屋は待たずにやってもらえた。椅子に座って、「マスクをお取りください」といわれハッとする。そういうことを言われるのは歯医者と床屋くらいだ。梅屋敷在住の馴染みの金髪の理髪師さんと地元ネタでおしゃべりをした。

散髪が終ったのが3時半を回った頃で、4時からオンラインのゼミ論相談があるので、「ちよだ鮨」で鉄火巻とあなご太巻を買って帰る。

鉄火巻のスッキリした味わいがいい。

穴子のタレの甘味とのマッチングも悪くない。

大急ぎで食事を済ませ、Tさんのゼミ論相談に臨む。

ゼミ論相談を終え、原稿の続きを少し書いてから、散歩に出る。まだ6時前だが、すでに夕暮れの気配が漂っている。

「ルージュ・ブランシェ」に入る。洋菓子屋さんだが、イートインもできるので、自宅から一番近いカフェでもある。

和栗のモンブランとアイスティーを注文。

甘さ控えめのモンブランである。30分ほど滞在。

帰宅して夕食までの時間、原稿の続きを書く。

夕食は照り焼き地鶏丼、茄子の味噌汁、キュウリの漬物。

チャイがやってこないように壁を築く。

壁の前で止まる。

進撃の巨人か!

チャイを強制退去させ、デザートは葡萄。

食事をしながら『漂着者』第4話(録画)を観る。

原稿を切りのいいところまで書く。

風呂から出て、今日の日記とブログ(構成)。

2時、就寝。


8月24日(火) 薄曇り

2021-08-25 11:13:46 | Weblog

7時45分、起床。

ハムトースト、サラダ(+ハム)、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『おかえりモネ』。このところ最後の場面で、思わぬ人物が登場して終わる(次回へ続く)ということが多い。今日は永浦の家に来ていた及川新次(浅野忠信)と亮(永簾簾)親子のところへ、亡くなった新次の妻の母親らしき人が現れた。すぐには気づかなかったが『シャル・ウィ・ダンス』のたま先生(草村礼子)ではないか。

卒業生の一人から「最近は『おかえりモネ』の菅波先生が日々の癒しです」というラインが届いた。学生時代から純朴な人に憧れるところのある方である。たとえば『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の練(高良健吾)のような。「現実にあんな人はいない、と知りながらね(笑)」と返信すると、即座に、「心得ております(笑)」と返って来た。

昨日のブログを書いてアップする。

原稿を書く。

そろそろ昼食を食べに出ようかという頃、それを察知したのだろう、チャイが私のバッグの中にもぐり込もうとする。私が外出するときいつもこのバッグを肩から下げていくことを知っているのだ。

「わたしも連れてって」と。密出国か。

連れて行けるわけなだろう。いい子で留守番してなさい。「ヤダ、ヤダ」 *話は多少盛っております。

今日は薄曇り。8月も残すところ1週間だ。夏の名残の青空が見たい。

久しぶりに「中川」へ行く。私はランチでしか来ないが、魚の美味しい店である。

本日のメニュー。毎日手書きである。おすすめはわらさ(ぶりの一歩手前)の刺身と鯵フライの定食のようだが、鯵のフライや天ぷらを最近食べているので、別のものにしよう。

鰯の甘辛煮定食を注文。煮つけといえば、金目とかカレイを思い浮かべるが、鰯というところに惹かれた。

この鯵の甘辛煮が実に旨かった。二尾の鯵本体も大根も美味しかったが、とにかく煮汁が旨かった。最後に煮汁をごはんにかけて食べた。ご飯を軽めで注文しないでよかったと心から思った。

帰宅して、3時から現代人間論系の教室会議(オンライン)。

終ったのは6時半。長い会議だった。

夕食は稚鮎の唐揚げ、冬瓜のそぼろあんかけ、ワカメと豆腐の味噌汁、ごはん。

昼は鰯で、夜は稚鮎。魚が続いたが、年をとると、肉よりも魚が美味しくなるものである。パクパク食べる。

昼は大根、夜は冬瓜。これもいい。

デザートは西瓜。残念ながらこれは出来がよくなかった。画竜点睛を欠いた。

食事をしながら『ナイト・ドクター』第8話(録画)を観る。

メインで使っているパソコンの調子が急に悪くなった。食事のときシャットダウンしないでしばらく放置している間に何か不具合が生じたのだろう。あれこれやって、何とか復旧したが、こういうことがあるからデータはバックアップを小まめにとっておかなくては。

1時、就寝。


8月23日(月) 曇り

2021-08-24 10:22:52 | Weblog

10時、起床。

仏壇の花の水を取り替えるとき、百合の花が開いていた。

おしべを摘み取る。花粉が手や服に着いたり、畳に落ちたりするとやっかいなのである。花が開いてすぐのときはまだ粉状になっていないので、処理は楽である。

これでよい。去勢手術をしたような感じ。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、ウィンナー&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『おかえりモネ』。モネがレポーターとしてデビューした。練習のときあんなにコチコチだったのに本番のときはしっかりと女優である。上達しすぎだろう(笑)。

テレビを見て、気仙沼の家族は大喜び。登米の人たちも(そこには菅波の姿も)大喜び。銭湯の人たちも大喜び。

ただひとり妹の未知だけは浮かない顔である、「お姉ちゃんばっかり・・・」という表情である。姉妹はいろいろと難しいものである。

昨日のブログを書いてアップする。チャイの写真が多くなりがちである。「子育てブログ」(「親ばかブログ」ともいう)みたいじゃないか。

2時を回った頃、遅めの昼食は近所の「吉岡家」へ。

ランチタイムを過ぎた店内に客は私だけ。

稲庭うどん+蛸の唐揚げ。

やっぱり稲庭うどんだけではもの足りない。かといってアジフライや鶏の唐揚げはカロリー高めである。蛸の唐揚げのカロリーについては知らないのだが、アジフライや鶏の唐揚げよりは低いだろうと思い込んでいる。

『ハコヅメ』と『TOKYO-MER』を複合的に連想する。「パトロール中です」&「死者、ゼロです!」。でも、先日も数字は同じだったな・・・。

女塚通りを帰る。

帰宅すると、リビングのドアのところでチャイが私の帰りを待っていた。ドアを開けてやって、一階に一緒に降りる。犬を散歩させるようなものである。

網戸のところで外を眺めている。外に出たがるそぶりはない。本能的にリスクに満ちた世界であると知っているのだろう。

4時からゼミ論個別相談(オンライン)。今日はA君。内定先の企業からの課題や、塾講のアルバイトにかなり時間を取られているようである。ゼミ論もコツコツやってくだいね。

相談を終えて、散歩に出る。「テラスドルチェ」に行こうと思ったが、夏休みだった。

サンライズ商店街の奥、アーケードを過ぎた先にある「和蘭豆(らんず)」へ行く。

コーヒーフロートを注文して、残暑見舞いのラインを数通。

店を出て、商店街を帰る。いろいろな店があるが、わたしとはまず縁がないだろうと思う店も少なくない。

国際特許事務所。お世話になることはないだろうな。

ギター教室。いまからは、ないな。

インターネットカフェ。一度も使ったことはない。テレワークで使っている人もいるのかしら。

モスバーガーじゃない方。一度もお世話になったことはない。

すでに商店街を離れている。菩提寺があるから、キリスト教会へはいかないだろうな。

ネイル。ないだろうな。

夕食はハンバーグ、サラダ、玉子と玉葱のスープ、ごはん。

チャイがやってこないように千里の長城のようなものを構築する。

「悔しいです!」

原稿を書く。

風呂から出て、今日の日記とブログ(構成)。

2時過ぎに就寝。


8月22日(日) 晴れ

2021-08-23 13:25:08 | Weblog

10時、起床。

じゃこと小松菜の釜飯、サラダ、香の物(葉唐きゅうり)、味噌汁。

昨日、「梅Q」で食事をして、残った釜飯を持ち帰ったものである。こういうことでもない限り、私が朝食にごはんを食べることはない。決してごはんが嫌いなわけではない。旅館の朝ごはんは最高である。普段、朝食にご飯を食べないのは、パンの方が「軽い」(そう感じる)のと、準備が簡単だからである。

昨日のブログを書いてアップする。

チャイを赤ちゃん抱っこした写真を妻に撮ってもらう。猫は大きくなると赤ちゃん抱っこをいやがるようになるし、そもそも重くなる。いまでないと撮れない写真である。

片腕で抱っこしながら、片手にカメラを持って撮る。このアングルはなかなかいい。

このまなざしは、もし意識してやっているとしたら、そうとうなぶりっ子である。

遅めの昼食は「ホンズ・キッチン」でバインミーをテイクアウトしてこようと家を出る。

桜の並木の側を通ると蝉の声がたくさん聞こえた。「蝉時雨」という言葉が頭に浮かぶ。

「ホンズ・キッチン」には二週間に一回くらいの頻度で来ている。

レモングラスチキン・バインミーを注文する。

前菜のメニューもできていた。これもテイクアウトできる。お酒のつまにしもなるし、ごはんのおかずにもなりそうだ。

コロナの収束がいつになるか見えない毎日だが、ホンさんは気長に構えている。

帰宅して『孤独のグルメ』第7話(録画)を観ながら、食事をする。

明日が締め切りの来年度のゼミ要項を書く。来春のコロナの状況がどうなっているか誰にもわからない。「アフター・コロナ」の前提で書くか、「ウィズ・コロナ」の前提で書くか。結局、「アフター・コロナ」の前提でゼミの理念型を書き、そこに「ウィズ・コロナ」の場合の対処方針を書くという形にした。

どのゼミでも同じだと思うが、私のゼミを志望する学生は、私の授業を何か履修して内容に興味をもってやってくるわけであろう。それは基礎講義の「自己イメージと他者」かもしれないし、オンデマンド講義の「日常生活の社会学」や「ライフストーリーの社会学」かもしれないし、演習「現代人と社交」かもしれない。どういうルートでやってきても、その興味関心を生かせるように配慮したいと思うのである。ゼミの名前は「現代人のライフストーリー」だが、「ライフストーリーの社会学」経由でないといけないというわけではありません。

ゼミ要項を書き上げてから、夕方の散歩に出る。

「スリック」でかき氷を食べたいのだが、家を出たところでご近所の方と立ち話をしていて、店に着くのがラストオーダー(5時半)ぎりぎりになりそうである。お店に電話をして(娘さんが出た)、「ぎりぎりになりそうなんですが、よろしくお願いします」と伝える。

川面の青空が映っている。

「スリック」到着。さっそくかき氷を注文する。

エスプレッソ&ミルク。エスプレッソはテーブルに持ってきてからマダムが目の前で注いでくれる。

エスプレッソの苦みとミルクの甘さの組み合わせがとてもいい。

ドリンクはゆっくり飲むことができるが、氷はさっさと口に運ばなくてはならない。

閉店の6時に店を出る。西の空に積乱雲が面白い形(ウサギのように見えなくもない)で出ている。

帰宅して『山下達郎のサンデー・ソングブック』をタイムフリーで聴く。

今日は竹内まりやをゲストに迎えての恒例の納涼夫婦放談(次週も)。

かかった曲は6曲で、1曲だけまりやのものでない曲が含まれていた。先月他界した「センチメンタル・シティー・ロマンス」(通称「センチ」)のリードボーカル・ギターの中野督夫が歌う「雨はいつか」である。いまの時期に相応しい歌である。

夕食は卵とベーコンと小松菜の炒め、鮭、トウモロコシ、茄子の味噌汁、ごはん。

デザートは桃。あたりである。

食事をしながら『ハコヅメ』第5話(録画)を観る。撮影中に永野芽郁がコロナに感染して、コロナ前に撮影した部分とコロナ後に撮影した部分が混じっているらしいが、そんなにやつれたと感じた場面はなかった。

ときどきチャイがすごい勢いでリビングと隣接する和室を走り回る。エネルギーは有り余っているのだろう。毛玉で遊んでやる。

以前は毛玉を捕まえると離さず、離そうとすると「ウッ~」と威嚇するような声を立てたものだが、最近は、離さないとさらに遊んでもらえなので、素直に離すようになった。そのうち遠くは放り投げた毛玉をくわえて、もってくるようになるかもしれない。

久しぶりにウォーキング&ジョギングを2キロほど。夜でもまだまだ蒸し暑い。

風呂を浴びてから、今日の日記とブログ(構成)。

2時半、就寝。


8月21日(土) 晴れたり曇ったり、一時雨

2021-08-22 13:22:39 | Weblog

7時45分、起床。

トースト(はちみつ&オリーブオイル)、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

最近、チャイはリビングのドア(廊下に出る)のところに寝ていることが多い。涼しいからということもあるかもしれないが、私がリビングに出入りするタイミングで自分も廊下に出たいからである。

しかし、書斎には連れていけないので(作業ができない)、昨日のブログはリビングの食卓で書くことにする。

9時頃から再開した足場の設置作業は昼過ぎに終わった。暑い中、ご苦労様でした。長雨の影響で、屋根の工事の方はもう少し先になる。

昼食は何を食べようか決まらないままに家を出る。すごくお腹が空いているというわけではない。でも、あっさりしたものではなく、それなりにしっかりしたものを、量としては軽めで食べたい気分だ。というわけで「てんや」で天丼を食べることにした。「天味」がやっていれば直行するところだが、だいぶ前にラーメン店に商売替えしてしまい(同じご主人)、馴染みの天ぷら屋というものがなくなってしまった。「てんや」の天丼は、早稲田の馬場下の交差点に「てんや」があったので、夜の授業の帰りにときどき食べていた。いまは閉店してしまったので、一種の懐かしの味である。

夏の特丼、これにしよう。半熟玉子はなし、ごはんは軽めで注文。

メニューの写真と比べると、半熟玉子がないことは別として、ごはんが少なめなのと、天ぷらの並べ方が単調(全部同じ方向)なので、「盛り上がり感」が足りないように思われる。

食べ始めてみると、ごはんはもう少しほしかった。私の語感では、ごはん「軽め」「少なめ」というのは「七割」くらいをいうのだが、お店では「半ライス」の意味になることがしばしばある。なので「ごはん心持ち(気持ち)少なめ」というのがニュアンスとしてはいいのだが、外国人の店員さんもふえている昨今、「心持ち」という日本語は通じにくいだろう。なお、ここではごはん軽めは50円引きだった。これはありがたい。大盛無料はあっても、少盛割引のない店というのはけっこうある。しかし、50円引きというのが半ライスを前提にした割引額だとすると、「7割」で注文するというのはやっかいな話かもしれない。かといって、普通に注文して、ごはんを少し残すというのは私は(私の世代は)なかなかできない。

「一二三堂」に寄って、『NHK俳句』9月号を購入。昨日、買い忘れたのだ。

「一二三堂」はこの商店街(サンライズカマタ)に残る数少ない個人商店だ。街の本屋さんとしては東口も含めてもはやここだけである。様変わりした商店街のことや、出版業界の現状について、ご主人からあれこれ話を伺った。

まんじゅしゃげ昔おいらん泣きました 渡邊白泉

妻がゐて子がゐて孤独いわし雲 安住敦

葡萄食ふ一語一語の如くにて 中村草田男

一階の和室の網戸から外の世界を見るチャイ。

振り向けば奴(私)がいる。

妻は今日、浅草橋の教室で仕事があった。夕食は久しぶりで「梅Q」に食べに行く。

卓上のメニュー立ては猫のデザイン。以前からそうでしたっけ?

「緊急事態宣言中特別価格」ということで普段は4千円する特製うなぎ釜飯が3千円になっている。これは注文しなきゃ。もう一個はあっさりと(価格も安い)ジャコと小松菜の釜飯にする。味噌汁は私はアサリ、妻はなめこ。

釜飯が焚きあがるまでの時間は梅Qサラダで。

ジャコと小松菜の釜飯。

特製うなぎ釜飯。

妻はうなぎを少しとジャコを一膳、私はうなぎを平らげる。残ったジャコはお土産にしてもらう。

店を出たのは7時半(ラストオーダー)前だが、私たちが最後の客だった。飲食店街(食い倒れ横丁)は暗い。居酒屋系のお店はほとんど店を閉めている。

夕食を外で食べたので、夕食を食べながらのドラマ鑑賞はなし。

『福山雅治 福のラジオ』や『桑田佳祐のやさしい夜遊び』をタイムフリーで聴く。

1時過ぎに就寝。