嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

寒気いきなり去る!!あわててロードスターのお手入れをば行ってみる

2013-02-27 16:42:14 | 987ボクスター・ドライビングマニュアル
Dsc07253いやはや、最後っ屁かとも思えるキョーレツな寒気団がやってきてしまい、3月を前にどうなることやら、と心配していたのですが、案の定、野辺山高原でマイナス23.6度という今季最低気温記録!!

と思ったら2日後のここへきて、おいまつえん周辺で今日の午後2時に12度、しかもプラス!を記録(爆)。うう~、つい昨日は真冬日のうえに最低気温マイナス10度だっただけに、ものすごい気温差にヤラれそうになりますが、そんなヒマはございません(爆)。

さよう、待ちに待ったロードスターのシーズン到来!!んま、別にシーズンでなくとも動かすことは動かしておりまして、この寒さの中でも路面がドライな限りはガマンできる限り屋根も開けて(ほんとうかよ!)ポルシェらしく(一部意味明瞭)扱っておりました。

んが、さすがに洗車したキヲクは今年に入ってからは皆無・・・そりゃそうだ、水かけた瞬間に凍りつくんですから(爆)。残雪の中(爆)ガレージに出向き、ひっさびさに眺めてみればどこかグレーがかっているぜ(汗)!

ロードスターの洗車はひたすらラク。屋根洗いませんからね!
表面積は屋根アリの4割程度に思える。ホースからの水があればコーティング終了までほんの15分。拭きとり時につくスクラッチを極端に嫌う私の場合、濡らしたコーティング専用の布にコート剤をとって、水分の拭きとりと同時に仕上げる、というまことにゼータクなワザでもって仕上げます。
これですとボディ表面を拭き上げる回数が減るので、キズを作るリスクもそのぶん減る、というケーサンでございます(ヲタの戯言)。入手からはほぼ1年半というところですが、上記の手法でコーティングを繰り返しているおかげで、泥汚れや雨ジミなどとは無縁(きつぱり)。ドス黒いミゴトな雪解け水を浴びたところで、撥水性能が凄まじく、ほとんどヨゴレが付着しないボディを手に入れつつあるかな、と。

一番大切なのはオーシャンブルー(ポルシェカタログ名称=明るめのネイビーブルーのことっす)内装をマットに仕上げること。んが、これも「窓フクピカ」でやると気楽で簡単。さあて、どこいくかな~・・・っと思ったら、ここへきてナカナカ忙しいぢゃないですかぁ~(うれし涙に暮れる)



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