
というわけでMBW124300Eにのって、またしてもたどり着いたトクイチオート(爆)、いきついたその先にあったこのMBC230・・・じつは長年カンパニーカー、というか社長車として活躍していたこの個体、さる女性が試しに乗ってみたところが、これください、となってしまいイキナリ売られてゆくのだそうだ。ドライセルバッテリー装備ですさまじいまでのトルク感とダイレクトなアクセルレスポンスでこれがあのCだとはどうしても思えない。もう人手に渡るので最後に乗ってきてごらんよといっていただき、運転して参りますたが・・・これほしい!っとな(爆)。さっきまでウットリだったW124もこいつに乗ったらユルユルの老婦人(一部意味明瞭)か、とそれくらいなソリッド感で、ぐいぐい(爆)押しまくってこられる・・・あんぢゃごるぁ~(松田優作調)っとアツくなろうがなにしようが徹頭徹尾安心安定のこれまたいいもの感に支配されているとアレコレなやまずにさっさとMBにたどりつけよ、と、そんなメッセージが危険極まりない(爆)
MBなんて死んでも買わんぞ、と思ってるそこのアナタ、ヤ○セのMBしか知らないのでわありませんか(爆)
ちなみに画像はこのC230の排気管出口付近(爆)。走行距離7マソ、や8マソ弱・・・(絶句)
でもまだ僕にはこの手のMBはいらんです。
買ってもBクラスでええな。
恐るべしトクイチさん