画像は、お盆にお見えになったARさんのプジョー406クーペ ピニンファリーナ。優美な曲線は、眺めているだけで癒される、というものでございます。
最近の⭕️クサスをはじめとする、国産車のデザインはこの対極。癒されるどころか、神経を逆なでするような醜いものばかりで、意図が全く理解できないのですが、現行のプロダクツを理解できないの、ってトシのせいでしょうか(爆)?「美に生きる」と言われる、ラテンのみなさまにご意見を伺ってみたいものでございます。
さて、私は、相変わらずのシゴト全開もうど。
自慢ぢゃないが、4月からこちら、1日も休日を設けておりません(きつぱり)。
まいにち膝がガクガクくるくらい働いておりますが、ウリアゲはともかく(w お仕事からくる達成感(自己満といってください)はヒジョーにカラダ方面によろしく、おかげさまでこの夏も無事に乗り越えられそうな気がしてまいりました。
夏とくれば、映画「グレートギャツビー」ですが(個人的に)、夏にこそこのエレガンスありき、という心意気だけは(だけね)忘れないようにしたいものでございます(爆)。
個人的にはブルックス協賛ののち、衣装提供のデカさまのギャツビーなどはあり得ないので、RL衣装提供のレッドフォードさまバージョンでどうぞ、と。
ブルックスにエレガンスを期待してもらってもねえ、というわけです(w