嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

そろそろ秋 次期FXさがしの旅 一番乗りたくないクルマがやって来ちゃった、の巻

2024-09-15 17:49:03 | オンロードでの出来事

画像は、グランツーリスモ7でご愛用中の私の愛車w。ケイマンGT4RS。ポルシェ関連の一連のレースでは、一連の911歴代モデルに勝つためには、ちょうどよいスペックを持っています。

そして、これ。

つい昨日のうちの駐車場

やばいっすw。ホンモノどころか、一世代新しい、982ベースのやつがきてるしw!

しかもこの個体、トクイチオートで調整をして「世界一」のコンディションを豪語する個体ですw。4リットルの自然吸気エンジンをミッドに搭載した爆裂弾。なんでこのタイミングでくるかなー、とw。

うーん、先日契約したばかりの991カブリオレの到着を待つ身のわたしにとりましては、もっとも乗りたくないクルマなのわ間違いないのでわないでしょうか(爆)。

思い起こせば13年前、たしかボクスターの納車を待つ間にも同様な事件が起きた記憶がございます。

たしかあの時は、スポーツエグゾーストオプションがカタログに載る前のそもそも音が素晴らしいマフラーが装着されたボクスター2.7のMT車、しかもアークテックシルバーメタリックに黒内装、という無敵の王道仕様で、これまた乗るのがイヤでイヤでw。

一番欲しかったモデルが、自分のやつよりも先に目の前に来て、乗ってみよというパターンです。どうやらこの試練を乗り越えないと次のドアが開かれないようで(苦笑)。

というのは冗談ですが、今日のこの機会を逃したらまずお目にかかれない貴重だなんてえもんぢゃないクルマです。それをなんと神様のようなオーナー様が「運転してみよ」とおっしゃるでわありませんかっ。

もう、イヤでイヤで...

詳細次号

 


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