![Dsc0063 Dsc0063](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/35/92b0f4ec67d33c3393d0ec30e7bc1609.jpg)
トラクションをすべて使い切ってクルマがどんどん前へ進むというTT独特の乗り味がさらに強調されていて、ドキドキハラハラはないものの、安心して、とんでもない油温でコーナーへと進入できてしまうのははたして安全というのでしょうか(爆)
通過スピードそのものはかなり上がった感じながらこれですと面白みに欠ける、というのも事実でしょう。
これですとステアリングで曲がっているイメージが強くてあんまり楽しくないぞ、どうしたのかな?と思い、今度は進入でのブレーキングをおもいきり手前に持ってきて(爆)、完全なアクセル旋回体制で(一部意味明瞭)旋回に持ち込むと・・・こっ、ここにも匠からの贈り物がぁ~(ビフォーアフターの完成後のBGMここから→)
なんということでしょう!ハルデックスさま発動と同時に車体の軌跡がインによって来るでわありませんか・・・ううむ、恐れ入りますた!リアが出た、のでわなく、フロントが巻き込んでいるのか?・・・ううむ、よくわからんが、楽しいぞ(だめだめ)。こんなとき、がんばり過ぎないプレセダは◎でんがな。ズルズル・・・ではなく、ススス、っとうつくしいスライドが起きてまったくタマランチ会長!などと叫びつつ油温計を見た私は凍り付いてしまったのですた、くわばらくわばら(アブナイって)・・・ううむ、この旋回性能があればこのGWも乗り切れる、ってもんです(爆)。さあてがんばるぞ(ばか)!!
プレセダの時の身軽さが懐かしいです。
レヴスペックは喰い過ぎで・・・。
お金があれば、さっさとプレセダPP2にしたいとこです!。
是非是非、プレセダPP2のウエット時のインプレもお願いしまーす。
プレセダの時は、ちょい心もとない印象だったので,その辺がどう変わっているか興味ありまする。
http://www.kanshin.com/keyword/328783
ちょっと硬い感じになっちゃいました。
グリップ力は十分でしたけど。
やはり組みつけ方で全てが決まるかと・・・(^_^;)
レヴスペックだとハイグリップ過ぎてアシにもよくなさそうだし,早めにプレセダPP2か型落ちプレセダに戻しますぅ。
(お金お金・・と。)