黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

彦根に立てる井伊の城、草津にひさぐ、うばが餅♪

2010-07-06 20:09:40 | Weblog
まず失敗から。私、「今日は、彦根教室の開校!それを記念して、おうみ進学プラザの社員の会議は、彦根教室で開催だー!さぁ、電車で彦根まで…」と思いこんでいました。張り切っていたわけです。彦根教室の開校は今日です。これは正解なり。樋口&真下先生、しっかりー。天下の名城・彦根城の近くに、おうみ進学プラザの「がん兵衛」の旗がひるがえる。徳川幕府で最強と言われた「井伊の赤備え」つまり赤色の鎧の武士。あの人たちは、その前は甲斐の武田信玄の軍団でありました。それを井伊氏が召し抱えた。「風林火山」ですね。幕末には…以下は省略す。で、そこへ樋口&真下の二人が行って…歴史の舞台に、おうみ進学プラザの青年が登場ですぞ。「やぁ、やぁ、我こそは」と、気合いを入れて行きましょう。
さて、彦根での会議は来週でありました。あわて者でした。スミマセン。
膳所の本社で会議には、早くも高校の先生が登場。大谷高校の飯山先生、梅垣先生です。高校の近況と、これからの取り組みなどなど詳しく説明してくださいました。うちの塾のOBで大谷高校に在学している生徒が頑張っている様子もお聞きしました。よろしくお願いしますよ。
えー、個別指導部門の責任者・山口先生が、先生たちの夏の制服についてウンヌンと。まだ今日の段階ではヒミツにしておきます。お楽しみに♪
真下先生から「小学生の夏の勉強合宿の参加者が多くなっていまーす。そこで、募集定員を増やしまーす」と嬉しい報告。合宿は楽しいよ。人数が増えて、ますます盛り上がるぞ、これは。
写真は大谷高校の先生の説明風景。心温まる、しかもユーモラスな説明でした。

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