黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

水口城南教室へ。加野先生、早くも夏期講習会モードで奮闘中です。

2010-07-25 07:45:42 | Weblog
午前中は守山教室で小規模なミーティング。古久保先生、高木先生と夏期講習会、社員研修、設備の話などなど。本社では、法定の消防関係のチェックをする必要があって、高木先生はビュンビュンと駆け回っています。
私はミーティング終了後は水口城南教室へ。加野先生が作業中でした。が、ナント!「社長、うちはお祭りで休講でーす」とのこと。やややっ!?水口では夏のこの時期にお祭りがあって、大変な盛り上がりである。生徒も保護者も祭りに参加して、それぞれ活躍する。そのため、祭りの日には授業が成り立たないのだそうです。残念だが、しかし良いことですよね。水口城南教室では、「お祭りの振り替え授業をします」とのこと。祭りを楽しんでくださいな。そういうわけで、加野先生は休講の日も仕事に。夏期講習会の準備、理科主任の仕事などかな。ご苦労様です。私はスゴスゴと引き揚げて、甲西教室へ。あっ。差し入れのコーヒー、紅茶を渡すのを忘れました。甲西へ置いてきたから、あれは小野先生が飲みますね、全部。加野先生へ。また小野先生からご馳走してもらって下さい。
甲西教室では、早い時間から個別指導の授業中。去年の夏の合宿で出会った生徒が、県立中学の1年生になっていて、英語の勉強をしていた。夏休みの宿題に取り組んでいる生徒もいました。早めに片づけるのはいいことですね。「早めに~」と言っても、実際には後回しになることが多い。偉いなあ。
写真は、水口城南教室の加野先生。このハッピで、夏祭りに出かけても大丈夫だよ。いよっ♪城南の若大将。*ここでは、加山雄三の映画「若大将シリーズ」で、城南大学が舞台になっていたことを織り込んだギャグを…通じませんか。古いですか

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