「犬も歩けば、棒に当たる」と申しまして、いろはカルタの看板になるぐらいの名セリフ。しかし、その意味は?「せっせと歩き回れば、いいことに当たる」のか、「うろうろしていると、棒でなぐられるような災難にあってしまうぞ」なのか。ここは日本語の最高裁判所と言われる(今、勝手に決めたのですが)権威ある広辞苑で調べてみます。「物事を行う者は、時に禍いにあう。また、やってみると思わぬ幸いにあうことのたとえ」だそうです。う~ん、良い方と悪い方の両方か。
というわけで、成績優秀者には、国語科から「犬ぼうカルタ」をプレゼント♪大正時代に作られたという伝統の逸品です。こんなレトロな品、誰が見つけたのかな。村上先生、あなたですか。
さて、夏が接近す。まもなく「ひまわりキャンペーン」が開幕しますよ。犬は歩きましょう。生徒諸君は、梅雨の雨にも負けず、夏の暑さに負けず、ひまわりのように元気よく。
写真は、「犬ぼうカルタ」を紹介する守山教室長・村上先生です。大正生まれには見えませんね。
というわけで、成績優秀者には、国語科から「犬ぼうカルタ」をプレゼント♪大正時代に作られたという伝統の逸品です。こんなレトロな品、誰が見つけたのかな。村上先生、あなたですか。
さて、夏が接近す。まもなく「ひまわりキャンペーン」が開幕しますよ。犬は歩きましょう。生徒諸君は、梅雨の雨にも負けず、夏の暑さに負けず、ひまわりのように元気よく。
写真は、「犬ぼうカルタ」を紹介する守山教室長・村上先生です。大正生まれには見えませんね。