藤野先生が語るダイナミックな歴史の世界。

おうみ進学プラザの夏期講習会イベント「理社マル３Days」の第二日。今日は真野教室の川合先生が先発で登板して理科。情熱と個性の理科ですね。そして社会には藤野先生が登場。私が写真班として駆けつけたときは、ちょうど鎌倉時代の承久の乱。ダイナミックに展開する藤野史学の世界でした。
理社マルも残り一日。そして夏期講習会も後半へ。
写真は藤野先生の授業風景。大学の歴史学の講義の雰囲気です。

理社マル３Daysが開幕。大きな教室で、大きな声で。

おうみ進学プラザの中３イベント「理社マル３Days」がスタート。光泉高校の広い広い階段教室です。台風で、電車が少々遅れたけど、生徒たちは雨にも風にも負けないで続々と入場。「うわー。広いー」と驚いていました。西川先生（皇子山教室）の挨拶と注意事項伝達。いよいよ授業がスタートして、トップバッターは櫛田先生（石山教室）でした。オシャレな南国風のシャツで登場して、社会科を。私は午後からの理科。記述式問題のページと、「イオン」を。黒板も巨大で、上下にスライドします。教室が大きいから、大きな字を書かないと後方の生徒に見えない。マイクがあったけど、ついつい声も大きく。いや～、がんばりまして…疲れました。
夕方からは真下先生たちが南草津教室に集合して、小学生の勉強合宿のミーティング。プログラム、集合場所と電車の時刻などなど詳しく。私は合宿にも参加しますが、テルテル坊主係、兼応援団員だからニコニコと待機。とにかく晴れて欲しい。
今日は「理社マル」の２日目。社会科の藤野先生、理科では川合先生が登板予定です。がんばれ、中３。先生たちのパワーに負けるなよ。
写真は理社マルの授業風景です。