おうみ進学プラザの夏期講習会・中3は特別にハード。「超理科」と「超社会」は、これまでに勉強した範囲を、丸ごと復習するイベント。プリントが延々と、どこまでも続く。うんざりする枚数です。生徒諸君も大変だけど、これを全員分カタカタと印刷したスタッフも偉い!一万枚?それどころじゃないです。で、生徒諸君はキャベツ、レタスのようにワッシワッシと食べなさい…いや、解きなさい。
このプログラムで大事なのは答え合わせ。機械的にマルマル、ペケマルと進むのではダメです。「おっ。よっし」「うむむ。これが正解か」「ありゃあ。勘違いしていたゾ」と、気合いを込める。根性を入れて。こうすれば伸びます。たいへんな枚数ですよ。粘り抜きなさい。写真は「超社会」のプリントに挑む栗東教室の生徒諸君。毛受先生は、12時間特訓の感想メモをきれいに飾りつける作業をしていました。ここにも夏の足跡が、キラリ♪
このプログラムで大事なのは答え合わせ。機械的にマルマル、ペケマルと進むのではダメです。「おっ。よっし」「うむむ。これが正解か」「ありゃあ。勘違いしていたゾ」と、気合いを込める。根性を入れて。こうすれば伸びます。たいへんな枚数ですよ。粘り抜きなさい。写真は「超社会」のプリントに挑む栗東教室の生徒諸君。毛受先生は、12時間特訓の感想メモをきれいに飾りつける作業をしていました。ここにも夏の足跡が、キラリ♪