黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

県中入試模擬考査。面接の出来映えは上々でした。

2013-11-09 16:46:57 | Weblog

守山の会場で県中入試模擬考査。「朝8時に集合してください」と言われていたのに数分遅刻す。すみません。会場の前には早くも小学生と保護者が。やややっ。まだ1時間も前なのに。遠くからの受験者もいたから、早めに来てきれたのでしょう。
佐藤亜未先生、筈井先生が倉庫から机と椅子を運び出して並べる準備作業。乙女に力仕事をさせて申し訳ない。
面接を担当しました。春には「勉強は好きじゃないから、高校入試の無い学校がいい」とか「サッカーを頑張って、Jリーグに」などの返事が多かった。今回は真正面からきちんと説明できていました。面接に慣れたこともあるだろうけれども、自分でも色々と考えたのでしょう。それに、小学生の1年間の成長はすごい。
写真は河合塾マナビスの高校生が書いた決意を示す色紙。この姿勢で春へ突進。
そして「河合塾マナビス膳所校が全国第3位の表彰を受けました」と笑顔の田家先生。「次は1位をねらいます」と。
樋口先生(彦根&八幡桜宮教室)は楽天の優勝記念Tシャツで指導。あれっ?樋口先生、オリックスはどうしたのでしょうか。
私と宮城県産「ひとめぼれ」。まもなく始まる「俳句コンテスト」の優秀賞です。
そして県中模擬考査のようすです。

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