黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

春期講習会の向こうに「令和」が接近してきました。

2019-04-02 19:42:11 | Weblog

「令和」は響きが良いですね。既に私自身には定着しましたよ。うっかり書いてしまいそうです。
おうみ進学プラザは春期講習会の真っ最中。教室では、「いよいよ中3.受験の学年である」という生徒、「中学生になったら英語が始まる」という生徒、「学習塾で勉強するのは初めてです」という生徒。みんな張り切っていて、ピリッと&明るく元気な雰囲気です。前川先生は、電話してみると「今は南郷校に来ています」とか「本社の3階にいます」やら「ちょうど安曇川校に着いたところです」などと、琵琶湖周辺を駆けまわっているらしい。前川先生と星本センター長とが中心になって、5月の学習塾の研修大会のプログラムの調整や宿泊施設の部屋の割りあてなどなど。
開催が近づいて、仕事も加速しています。
真壁先生からは「鉛筆使用キャンペーンのポスターを作りました。見てください」との連絡。小野先生の日本史名作シリーズに、さらに真壁先生の作品も続々と登場しそうです。いざいざ…ここは「滋賀の七本鉛筆」で行きましょうか。*原典は「賤ケ岳の七本槍」です。名作!…か…ダメか…どうだろう。
写真は墨書した「令和」を掲げる人達。梅の花に縁があるらしいけれども、ここはアブラナで。
膳所教室の春期講習会のようす。
そして雑草の春も。よく見れば地面も花でいっぱいですよ。地味に、小さく、しっかりと胸を張って咲いている。
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