日本全国で大雪とのニュース。冬の終盤になってから雪が降りますね。ま、冬ですからブツブツ言わずに雪景色を楽しみましょうか。動くのに不便だけど、相手はお天気だから仕方ないし。
冬季オリンピック、そんなにポンポンとメダルを取れません。
「音楽や衣裳&お化粧などが要素になっている種目があるけど、あれはスポーツと言えるのかなあ。ものすごい技術だということは理解できるけど、スポーツよりも演芸に入るべきものじゃなかろうか。審査員の印象がウンヌンというのも困るけどなあ」と、スポーツ保守派の私。それでも「ガンバレ、日本!」と応援します。ブツブツ言いながら、日本選手が出てくると全力応援です。
写真は唐崎教室の佐藤理絵先生と浦川先生。手にしているのは塾新聞の郵送に使う大型の糊と重さを量るはかり。
そして真野教室では川合先生が青年講師と打ち合わせ。
続いて野洲教室です。加野先生は生徒たちに「滋賀県の高校入試のスタイルは…」と熱く熱く語る。入試直前の中3クラスでは、古久保先生が「国語の入試問題です。時間を計ります。合図してから受験番号と名前を書きなさい。では、用意。始め!」とビシビシと。雪の向こうに春が見えます。走れー♪