東日本は寒波とか。滋賀県も冷えてはいますが、今のところはそれほどでもないです。
OSP48・チームM…河合塾マナビスの先生たちです…は、寒波の東京へ。
明日、河合塾マナビスの会議があって、その前日に東京で校舎を見学させていただきます。長年お世話になっている先生たちが運営している東京都内の校舎。現場の工夫や御苦労などを色々と。うちの先生たちにとっては一番の栄養になると思います。
東京か。いいなあ。
NHK「クール・ジャパン」で新橋のガード下あたりの居酒屋を紹介していた。頭の上を電車がゴゴゴンゴゴゴンと走る。そういうところに憧れている私。
東京遠征メンバーの若い社員のみなさん。研修の後は先輩社員が新橋の…新橋ってどこ?…ガード下で熱々のおでん、焼き鳥を御馳走してくれるかも…いいなあ。
おうみ進学プラザは、本物のキリキリ舞い、全力疾走。
昨日は教材展示会の最終回。
教材会社の人に、新しいテキスト、最新のシステムなどを持ち込んで、詳しく説明していただきました。
これから迷って、意見が分かれて、あれやこれやと検討して、そしてまた「どっちがええか、わからんようになってきたなあ」と悩んで、最後は加野先生にまとめてもらいます。今日は八幡桜宮教室へ行く予定を変更して、草津東教室へ。
冬期講習会から久々の授業です。
落ち着かない時期だから、ここはピリリッと引き締めて。そして、不評のギャグも…やっぱり受けないのだろうとは思うが。うむ。厳しい展開が予想されます。
写真はチームMの会議。
続いて教材展示会のようす。
あれっ?加野先生を中心にして5人の男子が壁際に立たされていますが、これはたぶん何か悪いことをして叱られて「立ってなさい!」と言われた…違うでしょうか。
こちらでは樋口先生の組も立たされているような。違いますよね。
実は、教材会社の人から説明していただいています。
注目は小学生用の英語の教材でしたね。「小学校で英語が本格的に始まるのです」とワアワア騒ぎ立てても、実際にはそんなにガラリと変わるものじゃない。生徒たちに本当に役立つもの、実際に塾の教室で運用できるものを見つけねば。いいものが見つかりそうです。
事務センターからは新年度のオリジナル版の教材、「さくらキャンペーン」のポスターが教室へ。
この寒波の向こうに、春が見えますよ…まだ見えないけど…きっと見え始めます。