朝のうちは、浅い青色にうすい絹のような白い雲…あ、絹がどんな、ものかよく知りませんけど、文章表現の都合です。
とにかく爽やかな秋空でした。
ところが午後になると小雨です。
こうして秋は深まり、やがて冬へ。
「勉強の秋キャンペーン」の学習プログラムが進んでいきます。
教室ごとに少しだけ日程が異なる。
これは、各エリアの中学の定期テストなどによってスケジュールを調整しているからです。
このあたり、ローカル塾は苦労と苦心と…みんなが力いっぱいに取り組めるように。
なお、火曜日の会議で、優秀賞を渡す予定の日を検討しました。
これも意外に…賞味期限なども考えて、工夫が必要です。
そういう打ち合わせをしているから、生徒諸君は全力の秋ですぞ。
また書きます。
滋賀県の最新の入試スタイルをもとにした「140字記述式,文系編&理系編」を次々に実施中ですが、肩に力が入っているぞ。力、入り過ぎてます。鉛筆が固まっているぞ。
メモのつもりで、軽く軽く書きなさい。
文学作品じゃないからね。ていねいに下書きをして、さらに文章を練って…じゃなくて、軽やかに書きましょう。
そしていよいよ「無差別級・漢字王決定戦」へ進んでいきますね。
実りの秋は、漢字の秋です。
天高く、秋の漢字は、いい感じ♪
*私も肩の力を抜いて考えました。
この俳句、優秀賞かもしれない。
季語は、もちろん「秋」ですけど…はい。